【昔のカードで遊ぼう】噂の遊戯王1103環境を調べてみた

1103環境

何やら、Twitterで1103ゲートボールという遊びがあると聞きました。

ゲートボールってのは、どうやら昔の環境で遊ぶレギュレーションのことらしいです。
つまり、2011年3月の環境で戦おうぜ!っていうルールらしいです。

2011年といえば、ちょうど私が遊戯王を始めたタイミング!
今も遊戯王を続けているのは、当時の環境が非常に面白かったから。

いろんなテーマが群雄割拠している時代だったので、
デッキ構築の幅も広く、デッキの個性が色濃く出ていた時代でした。
話してたら、なんだか遊んでみたくなってきた!

ということで今回は、当時を振り返る意味でも1103環境を勉強してみました!

1103環境のルール

いろいろなサイトさんでルールを解説していたので、
一通り全部読んできました。

まとめると、下記の通りです!

1103環境:リミットレギュレーション

 2011年3月時点のリミットレギュレーション(禁止・制限)
また、例外として、血の代償を制限カードとして扱うそうです。

1103環境:ルール

マスタールール3および2018年11月現在の裁定を適用する。
→見つけた記事が古かったですが、遊ぶ時期の最新のルールと裁定を適応するはず。
今であれば、新マスタールールを適応すれば、当時のまま遊べる(リンクないしね!)

特記事項としては、
先攻ドロー禁止(ここが当時と大きく違いますね!)
『クリッター』、『ライトロード・ハンター ライコウ』といった、
エラッタや裁定変更されたカードは、現在のテキストや裁定で使用するとのこと。

1103環境:カードプール

基本的に2011年9月1日までに発売されたカードのみでデッキを構築する。
(再録やイラスト違いはOK)

具体的には、レギュラーパックは『PHOTON SHOCKWAVE』まで。

デュエルターミナルは『エクシーズ始動!!』まで。

書籍付録等はVジャンプ2011年10月号『No.30 破滅のアシッド・ゴーレム』
ザ・ヴァリュアブル・ブック14『No.16 色の支配者ショック・ルーラー』『No.11 ビッグ・アイ』

のカードまでが使用可能だそうです。
Vジャンプは確か、発売自体はひと月前だったはずなので使用可能なのでしょうね。

以下のカードは、ぎりぎり使用不可だそうです。
『インフェルニティ・ジェネラル』、『クリムゾン・ブレーダー』
『天狼王 ブルー・セイリオス』。
また、『EXTRA PACK Volume 4』もダメらしい(なので増殖するGは使用不可!)。

1103環境のルール:感想

『PHOTON SHOCKWAVE』の環境ってことは、
ほとんどのエクシーズモンスターは使えないってことになりますね。
確かに当時は、シンクロ全盛期で、どのデッキにもチューナーが入ってましたね。

ただ、エクシーズデッキも十分に活躍していた記憶があります。
ガジェットやラギア、ガチガチガンテツなど。
選択肢は少ないですが、ランク4までのエクシーズモンスターは
十分主役になれる力を秘めています!

あとは、罠カードが強い環境でしたね!
2011年ごろは、モンスター20枚・魔法10枚~15枚・罠5~10枚を
ベースにデッキを組むっていうセオリーがありました(私の周りだけかも?)。
なので、2枚くらい伏せカードがあるのは基本。
この1103環境も、罠カードに注意しながら戦わないといけないでしょうね。

モンスター効果での制圧や除去は少ない環境だったので、
妨害は魔法・罠に依存していた時代。
1ターンごとに攻守が目まぐるしく変わって、一方的な展開が少なかった印象。
最後は、お互いじり貧になって、モンスター引いたもん勝ち
みたいな状況をよく見た記憶があります。

大事な点を忘れていた!
先行ドロー禁止!これだけで当時の環境とはかなり違いますよね!
1アドが今よりも大切だったので、手札1枚の差は大きい!
TG代行天使やBFなど、手札の分だけ展開できるデッキは弱体化しそう。
反面ガジェットみたいな、サーチが豊富なデッキは相対的に強化されてそうですね!

エラッタカードなども最新のテキストや裁定で使用します。
なので、ブリューナクに頼っていたデッキはちょっと厳しいかも。
クリッターはエラッタされたけど、割とどのデッキも使ってたので平等かな?
ライコウは対象とらないので、めちゃくそ強化されてる!

手札誘発もエフェクト・ヴェーラーぐらいしかめぼしいものがないので、
盤面の情報から状況を把握していくゲームになりますね。
その分、ヴェーラーやゴーズをちらつかせる当時ならではの駆け引きが復活!
いやー、楽しそうだな~~( *´艸`)

1103環境の醍醐味

せっかくルールを勉強したし、何が強いのか?
の前に、1103環境ならではの楽しみ方を考えてみました!

1103環境の醍醐味:懐かしみながらプレイできる!

なんといっても、これですよね!
当時を知っている方限定ですけど、ノスタルジックな気分で決闘できます。

今の遊戯王の感覚を知っていると、
『奈落きっつ!!』とか、『ライオウヤバくね?』ってなって逆に新鮮かも。

特に、当時のカードプールでネタデッキとか組んでくると、
『そんなカードあったなw』って盛り上がれそう!

ヤバい、考えれば考えるほどやりたくなってきた!

1103環境の醍醐味:参入の敷居が低い

これは主に値段的な意味ですね~。

当時のガチデッキも、
レアリティにこだわらなければ、3000円もあれば組めちゃいます。

今の遊戯王で高いのは、手札誘発や2011年以降の強力カードなので。
2011年ごろのカードはほとんど再録されていて入手はほんとに簡単。
ストレージを漁ればデッキ一個組めちゃいます!

ちなみに、2011年当時の高額カードは
・強欲で謙虚な壺:2000円~
・奈落の落とし穴:300円~
・エフェクト・ヴェーラー:1000円~
・神の警告:500円~
・氷結界の龍ブリューナク:2000円~
・氷結界の龍トリシューラ:2000円~
・フォーミュラ・シンクロン:1000円~
・禁じられたシリーズ:500円~1500円
・六武衆キザン:800円~
・ドラグニティ・ファランクス:1000円~
・デモンズ・チェーン:700円~
・ダンディ・ライオン:1000円~

とかかな~。値段は間違ってたらごめんなさい。
私の記憶では、このくらいしたかな~って印象です。

でもでも、これらのカード、今ならほとんどショップのストレージにありますよね!
いや~良い時代になったものだ。

とまあ、そんなこんなで、
1103環境でだけ復帰しようかな?って人も、
すごく安価で復帰できる。これはかなりの利点ですよね!
実は、ラッシュデュエルよりよっぽど新規にやさしかったりする?

あと、プレイングを身に着けるのに時間はかかりますが、
複雑な処理や展開ルートはまだまだ少ない時代。
1103環境から初めて遊戯王に触れる人でも、
『ああ、アニメの印象とそんなに変わらないな~』って親しみやすいかも。

1103環境の醍醐味:プレイングが勝負を分ける

もちろん、現代遊戯王もプレイングは大切です。
が、1103環境は今とは全く違うプレイングを求められます。

理由は3つ。
1、単体のカードパワーが高いが、サーチやリクルートが少ないカードプール
2、手札誘発が少なく、盤面の情報から正解を導き出す必要がある
3、成功率の高いワンキルルートを持つデッキが少なく、長期戦になりやすい

1から説明します。
サーチなどが少ない(もちろんあるにはありますが)ので、
手札に来たカードを効果的に使う必要があります。
今の遊戯王は、ゴールの盤面にいかにたどり着くか?を重視しますが、
2011年当時は、最もアドが取れるタイミングでカードを使うことを重視します。

最近のカードのように、アドを取り返しにくいので、
うまい人は、手札を温存して、図ったようなタイミングで展開したりしてきてました。
今の遊戯王でのプレイングとは違った強さが必要です。

2は、手札誘発がない=不確定要素が少ないってこと。
相手の手札に誘発があるかは、正直運が絡みますからどうしようもないですよね。
確認することも難しいので、基本はできるだけリカバリーできるように動くしかない。

ただ、1103環境は、誘発はヴェーラーくらい。
つまり、警戒するのは伏せカードですよね。
その伏せカードが何か?
例えば、攻撃力の低いモンスターがいる状態で伏せてあればミラーフォースか?とか
4枚くらい一気に伏せてあれば、大嵐対策で神の宣告があるはず、とか。

そういった、目に見える情報を重視して戦うので、
相手の誘発の引きがえぐくて負けた、ってことは少ないはず。

3は書いてある通りですね。
もちろん、当時もワンキルルートを持つデッキはいましたが、
今のように手札1~2枚からワンキル!ができるデッキは少ないです。

ワンキルしにくいということは制圧するほどの展開力もないってこと。
つまり、現代遊戯王のように最初の1~2ターンで大勢を決する場面は少ないです。

罠カードに一気にモンスターを処理されて、リソースがなくなる、
って状況にお互いが陥ることも多かった。

そうなると、トップ勝負。
でも、その引いたカードをいつ使うのか?
そのあたりにプレイングの差が出てきます。

私のように、引いたカード片っ端から使う人は、うまい人のカモにされてました(笑)

まとめると、様々な要因からターンを重ねる決闘が多いため、
毎ターンの小さなプレイングの差が、終盤に影響してくるってこと!

1103環境の醍醐味:罠カードの罠っぷりが面白い

ほんとに罠カードが強い時代でしたね(笑)

今は、発動に1ターンかかるとか弱いわ~って扱いですが、
当時は伏せカードがあるとうかつに動けなかった。

展開したら激流葬が来るかも?とか、
召喚を通したってことは、あれはミラーフォースか?とか。

どれもこれも、引っかかると致命的なので、
何とか自分の思惑を通せるように、おとりカードを出していた記憶があります。

相手としては、それが本命なのか?ここは止めなくてもよいか?といった
熱い心理戦が発生しますね。

低速環境ならではの罠カードの強さ。
読みあいをしたいって方は、1103環境向いているかもですね!

1103環境まとめ

1103環境について勉強してみました。

すごい今更このルールを知ったのですが、
今の知識で当時デッキを組むのはすごく面白そう!
少し調べましたが、当時とは使われているデッキも少し変わっていて
『面白そうだな~』って思います。

プレイング周りは、熱く語りましたが、
私はまだこのルールで遊んだことないエアプなので戯言だと思ってくれ(笑)

ただ、調べれば調べるほどやりたくなってきたので、
自分でデッキ2個組んで、友人と遊んでみようと思います!
当時愛用してたスクラップは確定として、後一個何にしようかな?

はい!それでは1103環境についてでした!
次回は、1103環境での強いデッキやカードを紹介しようと思います!
それではまた!!

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