カード活用・解説編! ~テュアラティン~『使いこなして玄人気取りたい』

カード考察

人はみんな、『俺は人とは違う』って思っているもの。

遊戯王でも例外じゃないでしょう。
やっぱり、使ってるデッキを『テンプレ乙』と言われるよりも
『オリジナリティある~』って言われる方が嬉しいに決まってますよね。

私も、そんなオリジナルなカードを探したい。
このカード=砂原だと、人に言われるような相棒のカードを探したい!

今回は、その相棒候補の≪テュアラティン≫というカードについて語ります。

テュアラティンって知ってますか?

テュアラティン

効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2800/守2500
相手のバトルフェイズ時に発動する事ができる。
バトルフェイズ開始時に自分フィールド上にモンスターが2体以上存在し、
それらのモンスターが1度のバトルフェイズ中に
戦闘によって全て破壊され墓地へ送られた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚に成功した時、属性を1つ宣言し、
フィールド上に表側表示で存在する宣言した属性のモンスターを全て破壊する。
その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は宣言された属性のモンスターを召喚・特殊召喚する事ができない。

そこそこに高いステータス。
何とも言えない特殊召喚条件。
圧倒的な制圧力。
それでいて、まったく使用されないマイナー性。

まさに、私が相棒とするのにぴったりなカード。

ところで、皆さんこのカード知ってましたか?

最近はネットショップも便利になって、
好きなカードだけ買う人もいるので、マイナーカードを知らない層も
多いのではないかな~って思ってます。

こいつは、どのテーマにも属してないですし、
謎の書籍限定カード。再録もデュエルターミナルで一回のみと
地味に希少価値は高いカードです(全然高くはないけど)。

なので、ストレージをあさったりする機会がないと
出会わないカードかなって思います。

みんな、ストレージ漁りやブロック購入、面白いよ!

テュアラティンの長所

まあ、使われていないってことは、
皆さんこいつの短所はよくわかっているでしょうし、
そのあたりは割愛します。あくまでも『使っていきたい』ので!

長所その1

マイナーすぎるがゆえに、警戒されない。

まずはこれですね。ポケモン対戦でもよく言われますが、
『なにより意表が突ける』ってやつですね~。

相手の場に、モンスター2体ならんでても、
『いや、テュアラティンの可能性あるし、一体だけは戦闘破壊しないようにしよう』
なんて考える人、いないでしょ!!

2体だろうが、3体だろうが、テュアラティンなんか気にしてないから
全員突っ込んでくるはず!
そういう意味で、めちゃめちゃ奇襲性があるカードになってます。

長所その2

広範囲除去+広範囲制圧

効果が決まったら、
場の宣言した属性のモンスターを全破壊!
以降、その属性は場に出せなくなるという恐ろしい効果。

デュエマでいう、バロムとアルカディアスを足し合わせたような効果。
そりゃ強いっしょ!

テーマデッキだと、属性統一されていることは珍しくないですし。
場合によっては、完封もありうるスペック。

完封は置いておいても、
相手の場のモンスターの属性全部がばらけていることは
昨今の環境では少ないと思います。
相手のデッキタイプに応じた最適な宣言をしたいですね!

最近は、ラーが超強化されたので、
神属性!って宣言する日も近い!?

ちなみに、冷静にテュアラティンの効果を分析すると、
こいつが出てくる=自分は劣勢なので、
そこを逆転して、相手を蓋するっていうのは、
すさまじく効率的でかみ合った効果ですね。

自分で書いていてだんだん
『あれ?強いんじゃね?』って思ってきた。

長所その3

意外と緩い特殊召喚条件

いやいや、何言ってんの!って思った?

実はね、こいつの

バトルフェイズ開始時に自分フィールド上にモンスターが2体以上存在し、
それらのモンスターが1度のバトルフェイズ中に
戦闘によって全て破壊され墓地へ送られた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。

は、例えば、
バトルフェイズ開始時に、AとBというモンスターがいます。
AとBは戦闘破壊されましたが、リクルーターなので、
CとDがバトルフェイズを生き残りました。

ってなっても、テュアラティンは出せるんです。
テキストには書いていないけど(大問題)、
バトルフェイズ開始時にフィールドにいたモンスターが
戦闘で全滅すれば良いらしい。
バトルフェイズ中に増えたモンスターは、別に生きていてもOK。

緩いでしょ。まあ、逆を言うと、
リクルートしてきたモンスターたちを優先して攻撃されると
効果条件を満たせなくなるんだけどね。

とは言え、意外と緩かった特殊召喚条件。

なんだか、自由度は広がりそう。

テュアラティンと相性が良いカード!

ここからが本題ですよね。
なんか相性の良いカードがないと、普通のデッキに突っ込んでもまず活躍しない。

そこで考えた結論がこちら!

PSYフレームギア・〇〇シリーズ

これ見つけたときは、俺は天才か?って思いましたね(笑)

こいつらの効果の、

手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の
「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、
その発動を無効にし破壊する。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

ここですね。相手ターンに勝手にモンスターが2体立ちます。
立つタイミングは、基本メインフェイズのはずです。

さらに、PSYフレーム・サーキットが張ってあれば、
何としても阻止してくるはずです。最高の相性ですね!

サイフレームギアで敵を妨害しつつ、
テュアラティンの条件を満たす。マジで最高じゃんか!

こんなの、一回決まれば相手は疑心暗鬼になって何もできなくなりますよ!

機動要犀トリケライナー

トリケライナーに限らず、完全耐性持ちはテュアラティンと相性抜群。

完全耐性は基本、戦闘破壊するしかない。
出来れば、2体並べたいけどいけるかな?

トリケライナーは相手が展開した時に
手札から出せる誘発効果なので、奇襲性抜群。

てか、サイフレームとかトリケライナーとかテュアラティンとか、
手札から急に出てくるデッキのみでデッキ組めそうやな(笑)

なんかそれ面白そう!組んでみよ!

対峙する

トリケライナーよりも緩い条件で特殊召喚できる。
しかも、モンスター効果限定の対象耐性持ち。

地味に硬く、戦闘破壊という選択肢を取られやすい。

メインフェイズで簡単に出せる手軽さが、テュアラティンとの相性〇。

ただ、ほんとにそれぐらいしか役に立たない。

まあ、生き残ればエクシーズ素材やシンクロ素材として優秀か?

テュアラティンのちょっと面白小話

テュアラティンについていろいろ調べてて、
ずっこけた点が3つあったんでご紹介します。小ネタとして。

光属性を宣言すると自滅する

なんじゃそりゃって感じ(笑)
確かに、良く見たら、フィールドのカードすべて破壊って書いてある!

いやいや、相手だけでいいでしょ~。
ってことで、光属性にはほぼ無力なテュアラティン先輩。

戦闘は課され墓地に送られないとダメ!

自分のモンスターが2体以上戦闘で破壊され墓地に送られたら・・・。

墓地に!墓地に送られないとだめなんですか!!

じゃあ、トークンやらペンデュラムやらはダメってことですか。

別にいいのにね、トークンでもさ。

なので、マクロコスモス系は天敵。
最近で出会う可能性のあるのはダークロウか。
ダークロウはテュアラティンのライバルだな。マークしておこう。

持ってるかどうかは自己申告制

これは裁定のお話。

テュアラティンって、実はバトルフェイズ開始時に手札にないとダメみたい。
テキストに書いてないのにね。そんなこと。

バトルフェイズの初めから、自分のモンスターが戦闘破壊されるのを
手札からテュアラティンが見ていないと、出てこないんだそうです。

だから、例えば、2体目が戦闘破壊される前に、
何らかの効果で、テュアラティンが手札に加わったら、特殊召喚はできないそう。

ただ、ドローで加る場合は非公開情報なので、自分以外誰にも分らないですよね。
その場合は、プレイヤーの自己申告に任せるそうです(笑)

性善説ですね。
なんか、そこまでするなら、いつ手札にいても良いよってことにすれば?
って思っちゃいますけど。

珍しい効果だから、ヘンテコな裁定になっちゃったんですね。

テュアラティンまとめ

てことで、テュアラティンでした~。

私も相棒カードが欲しいので、
いっちょこいつでデッキ作ってきますわw

サイフレームやトリケライナーといったアイディアも出てきたし、
割と良いデッキが組めそう。

唯一の懸念は、テュアラティンが出ずに勝ってしまうこと。

それだけです。

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