【テーマ解説】エルドリッチは強いのか??【遊戯王】

テーマ解説

インディージョーンズのテーマ化(笑)。

それがエルドリッチですね。まあ、私インディージョーンズ見たことないけど。

黄金とアンデットという、ファラオとはまた別な雰囲気の組み合わせ。

エジプトってより、インカ的なモチーフかな?

登場よりずっと、根強い人気と強さを誇る、
アンデット族の希望の星、エルドリッチ。

今宵はその強さに迫る!

エルドリッチとは??強いのか??

罠版閃刀姫みたいなイメージ。

いや、実際は結構違うけど(笑)。

でもそんな感じで、1体のモンスターを大事に戦うってのは同じ。

エルドリッチの方が、罠な分、遅いけど一度ペースを握れば、
相手はかなり厳しいはず。

テーマ単体だと、メタビート気味ながら、
他のアンデット族やテーマと混ぜることもできる懐の深さがある。

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エルドリッチってどんなデッキ??

レベル10、アンデット族のエルドリッチを軸に戦うデッキ。

エルドリッチがいると、効果が強化されるエルドリクシルカードや、
黄金卿の罠モンスターを駆使して、相手の動きを制限するデッキ。

エルドリッチ自体が、除去と耐性、高打点を併せ持つ万能モンスターで、
普通に使っているだけでかなり強いです。

また、罠モンスターたちは、各種妨害効果を持ち、
かなり扱いやすいカードです。

とにかく、エルドリッチを場に出して、
テーマの罠カードで妨害する動き。

上で話をしたけど、罠版で受け寄りになった閃刀姫って感じかな。

なので、かなり強力。

カードパワーは高く、対応力に優れたカードが多いのが特徴ですね。

それでは、見ていきましょ!

黄金卿エルドリッチ

効果モンスター
星10/光属性/アンデット族/攻2500/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からこのカードと魔法・罠カード1枚を墓地へ送り、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札に加える。
その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、
攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。

テーマの主役ではあるが、それにしても効果盛りすぎでしょ(笑)。

『墓地に送る』な除去効果。

自己サルベージ効果と打点上昇に特殊召喚。

2の効果で自身を特殊召喚すれば、3500の破壊されないモンスターに。

このスペックだけで、10年戦えますよ(笑)。

2のコストとして、スキルドレインのようなカードを選択すれば、
相手ターンだけ拘束力を発揮して、自分のターンは好き勝手動くってこともできます。

この辺、真竜に近いですね。

レベル10ってことで、登場時から列車と組んだりもしていますね。

1と2両方の効果で要求される魔法・罠カードをどう捻出するかだけが問題。

エルドリッチのテーマカードなら、墓地効果もあるため問題ない。
他には、幻影騎士団や電脳堺なども墓地効果のある魔法罠を抱えています。

こんな感じで、ディスアドを負わない組み合わせで運用すれば、より強みが活きますね。

基本は、2の効果で自身を特殊召喚することが多いですけど、
ドーハスーラをはじめ、他のアンデット族を出せるのも覚えておこう。

墓穴の指名者はマジできつい。

対策に抹殺の指名者は必須ですね。

黄金狂エルドリッチ

融合・効果モンスター
星10/光属性/アンデット族/攻3800/守3500
「エルドリッチ」モンスター+レベル5以上のアンデット族モンスター
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
カード名を「黄金卿エルドリッチ」として扱う。
(2):フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。
(3):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースし、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
そのモンスターはターン終了時まで、攻撃できず、効果を発動できない。

イラストから察するに、宇宙並の大きさなのかな(笑)。

遊戯王界最大のモンスター、マスター・ヒュペリオンといい勝負かも(笑)。

力を解放したエルドリッチ。
融合素材は、エルドリッチとレベル5以上のアンデット。
黄金卿の罠モンスターたちでも条件を満たせる。

きっちり、エルドリッチとして扱うので、
エルドリクシルなどのカードもフルパワーで運用可能。

2は、素晴らしい耐性。
3800っていう打点も相まって、かなり突破しにくい。

環境だと、アクセスコード・トーカーくらいか。
アクセスコード・トーカー自体は、フリーチェーンの除去で対処できるので、
コンキスタドールがあれば怖くない。

3は、アンデット族をコストに、コントロール奪取を行うもの。

コストは結構重いけど、永続で奪えるのは強力。

乱用は難しいけど、適切に扱えばどんなモンスターも何とかなる。

ライバルにして親友のドラゴネクロとは使い分けで。

黒き覚醒のエルドリクシル

通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):手札・デッキからアンデット族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在しない場合には、
この効果で「エルドリッチ」モンスターしか特殊召喚できない。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「黄金郷」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

破格のリクルート能力を持つ魔法カード。

アンデット族なら何でもOKなので、かなり強力。
(エルドリッチがいれば、だが)

エルドリッチはもちろん、ドーハスーラをはじめとした強力なモンスターを出したいですね。

圧倒的初動カードなので、3枚入れても大丈夫だと思います。

墓地効果で、強力な黄金卿のコンキスタドールをセットできるのも強い。

書いてあることがすべて強いカードです。

白き宿命のエルドリクシル

速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分の手札・墓地からアンデット族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在しない場合には、
この効果で「エルドリッチ」モンスターしか特殊召喚できない。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「黄金郷」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

黒き、に比べると少々パワー不足。

やはりリクルートは偉大。

基本的には、黒きで事足りるし、
蘇生したいだけなら、生者の書禁断の呪術でOK。

肩身の狭い、かわいそうな白きさんです(笑)。

呪われしエルドランド

永続魔法(準制限カード)
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分はアンデット族モンスターでしか攻撃宣言できない。
(2):800LPを払って発動できる。
デッキから「エルドリッチ」モンスター1体または
「黄金郷」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「エルドリッチ」モンスター1体または
「黄金郷」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

ずっとフィールド魔法だと思っていたの、私だけ??

このカードがあると、アンデット族しか殴れないので、
リンク展開とかする場合は注意。

エルドリッチでどかすのを忘れないようにしよう。

ライフコストと引き換えに、エルドリッチか黄金卿カードをサーチできる。
クリフォート・ツール感あるね(笑)。

3は、リカバリーとしての墓地肥やし。

このカードも準制限に指定されているように、
初動としても、中盤以降も、タイミングを問わず強力。

フル投入推奨です。

黄金郷の七摩天

永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
その際、融合素材モンスターは全てアンデット族モンスターでなければならない。
(2):カードの効果でアンデット族モンスターが特殊召喚された場合、
魔法&罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象として発動できる。
セットされたそのカードはこのターン発動できない。

専用融合魔法。

黄金卿の名前がついているので、サーチが効きます。

融合素材がアンデット族な縛りはあるけど、
永続故に使いまわしが可能。

2で、おまけのセットカード封印効果もある。

まあ、チェーンされると意味ないけど、あって困る効果ではないね。

アンデットワールドを併用すれば、色々出来そうだけど、
通常融合との差別化は、やはり維持してこそ。

短期で決着つきがちな現代遊戯王では、
エルドリッチ以外で、このカードを使ううま味はないかな(笑)。

融合先は、スターヴやドラゴネクロもいるし、
結構子粒ぞろいですね。

通常アンデット族である、黄金卿の罠モンスター同士で、
ワイアームを出すという小技もある。明日から使っていいよ、この小技(笑)。

紅き血染めのエルドリクシル

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分のデッキ・墓地からアンデット族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在しない場合には、
この効果で「エルドリッチ」モンスターしか特殊召喚できない。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「黄金郷」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

黒きと同様、圧倒的初動カード。

好きなタイミングでリクルート出来て、
2の効果で防御札である、黄金卿カードをサーチ可能。

かなり使いやすく、当然エルドリッチの各種コストにしても良い。

今は高騰しているけど、我慢して3枚買おう(笑)。

ま、来年くらいに再録されるとみているけどね。

黄金の征服王

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在する場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●除外されている自分の「エルドリクシル」魔法・罠カード3種類を1枚ずつ選んでデッキに戻し、
フィールドのカードを全て破壊する。
●除外されている自分の「黄金郷」魔法・罠カード3種類を1枚ずつ選んでデッキに戻し、
相手のLPを半分にする。
その後、相手のLPの数値分だけ自分のLPを回復する。

エルドリッチ関連の中で、最も微妙なカード(笑)。

どちらもかなり豪快だけど、エルドリクシルや黄金卿カードを3種類除外するという条件は、
結構面倒で、下準備が大変。

割と余裕があれば、条件はそろうけど、
余裕があるなら、普通に勝てるはず。

発動条件の厳しさと、オーバーキルな効果がかみ合わず、
いまいち採用されない。

黄金櫃を併用して、無理やり・・・ってのもなくはない。

黄金つながりだし(笑)。

永久に輝けし黄金郷

カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、
自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

はい、万能カウンター。

強テーマにはもれなくついてくるカードですね。

エルドリッチがいれば、アンデット族をリリースして発動を止められる。

コストは、欲を言えば黄金卿罠モンスターがいいですね。

コストが必要で、エルドリッチがいないといけないので、
乱発はできない。

サーチもできるし、実は2枚か1枚投入で良かったりするカード。

黄金郷のガーディアン

永続罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードは発動後、通常モンスター
(アンデット族・光・星8・攻800/守2500)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。
このカードは罠カードとしても扱う。
自分フィールドに「黄金卿エルドリッチ」が存在する場合、
さらにフィールドの表側表示モンスター1体を選んで攻撃力を0にできる。
(2):自分・相手のエンドフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「エルドリクシル」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

ここからは、黄金卿罠モンスター紹介。

こいつはレベル8ですね。守備が高い。

エルドリッチがいれば、相手モンスターの打点を0に。

高打点なエルドリッチとは相性が良い。

2の墓地効果もちゃっかりついていて無駄がない。

黄金郷のコンキスタドール

永続罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードは発動後、通常モンスター
(アンデット族・光・星5・攻500/守1800)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。
このカードは罠カードとしても扱う。
自分フィールドに「黄金卿エルドリッチ」が存在する場合、
さらにフィールドの表側表示のカード1枚を選んで破壊できる。
(2):自分・相手のエンドフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「エルドリクシル」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

こちらは、レベル5の光属性。

そうですねプレアデスです。

しかも、エルドリッチがいれば、除去効果。

かなり強力。3枚投入したいです。

ステータス的にも、モラルタを思い起こさせる使い勝手。

黄金郷のワッケーロ

永続罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードは発動後、通常モンスター
(アンデット族・光・星5・攻1800/守1500)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。
このカードは罠カードとしても扱う。
自分フィールドに「黄金卿エルドリッチ」が存在する場合、
さらに自分・相手の墓地のカード1枚を選んで除外できる。
(2):自分・相手のエンドフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「エルドリクシル」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

こっちは、墓地除外。お互いの墓地が対象なので、状況に応じて。

エルドリッチミラーだと、絶大な効果を発揮するので、
環境次第ではこのカードをフル投入する場合も。

ただ、普通にやる分には、コンキスタドールの方が優秀だし、
1枚程度の採用で十分。

このレベルのカードでも、3枚入らないって、
エルドリッチがいかに層が厚いかが分かりますね。

エルドリッチデッキは環境に入るか??

初動の多さと妨害性能の高さが優秀。
エルドリッチも場持ちがよく、低速環境なら最強の一角。

環境が早すぎるときついが、コントロール気味な雰囲気であれば、
かなり活躍できますね。

罠カードは、やっぱ使えれば強いですから。

その遅さを補うか、長所を伸ばすか、
他のアンデット族の補助として使うか。

色んなポテンシャルがあるので、
どう使うかはデュエリストの好みが分かれるところ。

ま、そんなわけで、

次回は、エルドリッチと相性の良いカードを考察していきます!

ではでは!

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