【遊戯王初心者にも】今更学ぶTCG用語解説~よく使う用語編~

遊戯王

どうも、砂原です。

前回に引き続き、用語集やっていきます!

なんか、辞書っぽく文章書くのも楽しいですね(笑)。

今日は、TCGゲーマーなら無意識に使ってしまうレベルの、
よく使う用語を解説します。

本当に始めたばかりの人だと、分からないものもあるかと思うので、
ぜひうちで勉強していってくださいな!

それでは行きましょう!

遊戯王:用語解説~よく使う用語編~

アドバンテージ

『アド』と略されて使われる。

直訳すると優位とか有利という意味。

対戦中であれば、相手よりも有利になった場合に使われる。

例)激流葬で相手3体破壊できた!アドだな!

みたいな(笑)。

用法気になる人は、爆アドさんの動画を見るとよい。

1枚のカードから2体モンスターを出したり、複数枚のカードをサーチしたりと、
使用したカードの数よりも、場や手札のカードが増える場合は『アド』というプレイヤーが多い。

また、偏にアドといってもいろいろある。

ボードアドバンテージは、盤面の有利を取る形。
モンスターやカードの除去をして、1:2交換などができた場合は、
ボードアドバンテージをとれた、という。

他にもハンドアドバンテージ(手札が増える)や、
ライフアドバンテージ(ライフを回復したり大きく削ったり)などがある。

応用としては、爆アド、やアド損がある。

爆アドは、その名の通り、通常よりも大きくアドバンテージを稼いだ時に、
半分ネタの意味も含めて使用される。

アド損は、例えば2:1交換など、本当はやりたくないが、
プレイしないとどうしようもない状況などでは、
『アド損だけど、そいつ破壊しとくか~』といった感じで使われる。

とにかくよく出てくる言葉なので、
アド、アド言ってる人がいたら、
『デッキが回っているんだな』と思えばよい。

運ゲー

基本煽りやネタとして使われる。

まあ、TCGは基本運が絡むけど、
あんまりにも理不尽に引きの良さだけで負けたりした場合に使われる。

『引けてれば勝てるとか、運ゲーデッキじゃねーか!』とかね(笑)。

大体ネガティブな意味で使われるので、
あんまり言わない方がトラブルは防げる。

オーバーキル

遊戯王においては、相手の残りライフを大幅に上回る総攻撃力で攻撃を仕掛けること。

例)攻撃力16000だと!オーバーキルだわ!2人分削られた!

基本、カジュアルの対戦などでよくみられる光景。

勝敗を重視するなら、オーバーキルできるほどの展開力などは不要だからである。

ただ、先ほどの運ゲーとは違い、オーバーキルになる状況は盛り上がるので、
雰囲気良くなるっちゃなる(笑)。

重い

カードを使用するためにの条件やコストなどが大きいことを指す。

遊戯王では、コストのほか、
シンクロ・融合・エクシーズ・リンクモンスターにおいては、
素材の要求が厳しい場合も指す。

また、神のカードのように3体リリースを要求される場合も、『重い』という。

カードパワー

カード単体が秘めているポテンシャルや強さのこと。

基本的に高いに越したことはない。

遊戯王においては、マナコストがないため、
カード単体の強さが他のTCGに比べて特に重要視される。

例えば、召喚権も使わずに初動になれるカードがあれば、
それはカードパワーが高い、という。

反面、A・O・Jのようなカードたちは、
カードパワーが低いという。

1枚でどれだけのアドバンテージを獲得できるか?
を考えるとおのずと見えてくる。

ただ、友達と遊ぶときは、
ある程度カードパワーをそろえたデッキ同士で戦うことをお勧めする。

カット

シャッフルのこと。

山札をシャッフルするときに、
『カットお願いします』とかって使われる。

知らないと大会で恥かくので、覚えておこう。

軽い

先ほどの重い、の対義語。

コストが軽かったりするカードのこと。

遊戯王はマナがないので、コストのないカードはすべて軽い、と言える。

どちらかといえば、早いか遅いかで判断されるTCGではある。

火力・打点

遊戯王では攻撃力を指す。

除去効果を火力というTCGもあるが、遊戯王ではあまりそういった使い方は少ない。

火力・打点が高い=ワンショットキル能力・攻撃力が高いってこと。

ワンショットキル

ワンターンキルと混合されがちだが、遊戯王では区別される。

遊戯王では、ワンターンキルは最初に回ってきた1ターン目で勝利条件を満たすことを指す。

反面、ワンショットキルとは、
1ターンのうちに相手のライフを削りきることを指す。

つまり、始まって10ターン目で、いきなりライフ8000を削りきれば、
それはワンショットキル成立となる。

コンボ紹介のときには、ワンショットキルとワンターンキルの違いには気を付けよう。

大体、ワンキルって略される。

ワンターンキル

ほかのTCGでは、ワンターンキル=ワンショットキルらしい。

ただ、遊戯王ではワンショットキルは珍しくないので、あえて言葉に出す人も少ない。

後攻や先攻でいきなり勝利条件を満たしてしまうことを指し、
基本嫌われる傾向にある(笑)。

まあ、ワンターンキルできるデッキは、
TCGにおける駆け引きを全否定しているため当然といえば当然か。

ワンキルは、大抵ワンショットキルを指す。

ワンターンキルのお手本は、アニメ5D’sのロットンのデュエルを見てみればわかるはず。

環境

トーナメントで使用率の高いデッキや、流行のカード、
プレイングなどを総合して、形成されるカードプール?のようなもの。

常に移り変わるものであるので、追いかけていないと風化する。

環境デッキとは、トーナメントで使用率の高いデッキや、それらに一定の強さを誇るデッキのこと。

地域やショップ単位でも異なるので、全国大会優勝者のデッキをコピーしても、
自分の周りの人次第では全然強くなかったりもする。

腐る

カードが役に立たなくなる状況。

例えば、相手が魔法罠を1枚も入れていないデッキだと、
ハーピィの羽箒は『腐る』。

そんな感じで使われるので、
できるだけ腐らないカードをデッキに入れたいところ。

サクる

カードをいけにえに捧げること。

サクリファイス(生贄)のサクを取ってサクる、という。

〇〇をサクって壊獣出すわ、など。

事故

手札が悪く、プレイできるカードが少ない、またはない状況を指す。

また、デッキからリクルートしてくるためのカードを引いてしまい、
コンボが成立しなくなってしまった場合も事故る、という。

現代遊戯王では、手札誘発しか引かない場合も、事故というね。

事故がないように頑張るけど、回避できるようなものでもないので、
ダメなときは大きな声で、
『事故った~~~~!』と叫ぼう。

素引き

サーチではなく、通常のドローなどで普通にカードを引くこと。

『エクレシア素引きしたから出すわ~』など。

ソリティア

トランプのソリティアっていう遊び方から。

たくさんのカードをぐるぐる並べ捲ったりして、
ひたすらデッキを回していくこと。

そのさまが、対人ゲームであるにもかかわらず、
まるで一人で遊ぶソリティアをしているようであったことから、
皮肉を込めて『ソリティア』と呼ばれる。

大会では持ち時間があるため、
過度なソリティアはできず、むしろそのプレイング速度も実力のうち。

ただ、カジュアルでは、時間制限とか設けない人がほとんど。

なので、いきなりソリティアが始まると、
相手によっては不愉快にさせてしまうかもしれない。

ソリティアデッキの場合は、ある程度相手を気遣ったプレイングをしよう。

また、デッキ調整のため、一人でデッキを回すことを指す場合もある。

いわゆる試運転というやつか。

これは、結構大切なので、思う存分ソリティアしよう!

詰み

将棋用語。

勝ち筋がない場面を指す。

シチュエーションは様々だけど、
詰みを悟ったら、とっとと投了するのが良いかもね。

この辺は、あきらめずに頑張るか、潔く負けるか、好みが分かれる。

ただ、遊戯王は相手のターンが来たらある程度勝敗分かっちゃうんだよな~(笑)。

積み込み

不正行為。

デッキトップに特定のカードたちを仕込んでおくこと。

また、あまりにも引きが良い場合は冗談で、
『積み込みかよ、そのハンド!』とか言ったりする。

もちろん、間違っても積み込みなんかやってはいけない。

積む

デッキにカードを入れること。

3枚積んだ、などと使われる。

デッキ圧縮

デッキからカードを減らし、素引きの可能性を上げる行為。

ポケモンカードでは頻繁に行われる。

遊戯王でも、サーチする必要がなかったりする場面でも、
あえて出来の枚数を減らし、ドローを強くする目的で行われる。

まあまあ重要なテクニックなので、
デッキ圧縮するべきかそうでないかを見極められると一人前といえる。

トップメタ

環境の頂点にいるデッキのこと。

基本は、どの環境でもトップメタがいるはず。

トップメタを中心に環境は回っていく。

殴る

攻撃すること。

ハンデス

ハンドデストラクションの略で、相手の手札を減らす行為。

ハンデスは海馬よろしく嫌われる行為なので、
その辺は承知の上で使うこと。

遊戯王においては、手札を
デッキに戻す>除外する>墓地に送る>墓地に捨てる、の順に強力。

送るの方が強いのは、暗黒界などの存在から。

ただ、遊戯王ではカードをノーコストで使用できるので、
実用性のあるハンデスカードは軒並み規制されている。

壊れ

あまりにも強いカードのこと。

例)征竜はサーチ+SS効果持ち+手札でも腐らないとか、壊れだろ!

バグとかも同じような意味で使う人がいる。

強いカードを見たら、とりあえず壊れっていう人もいる。

基準はそれぞれだけど、まあ、壊れ=強いって思ってOK。

フィニッシャー

デッキにおける切り札。

文字通りゲームを終わらせる力を持ったカードのこと。

カード、と書いたが、遊戯王では基本的にフィニッシャー=モンスターと持って良い。
(まあ、魔導書の神判など一部の壊れカードはあったが)

メタる

仮想敵を想定して、それに勝てるようにデッキを組むこと。

光属性に、閃光を吸い込むマジックミラーを使うなどは、代表的なメタる行為。

良い悪いではないが、
あんまり身内をメタりすぎるとギスギスする。

あくまで、大会に出るときや、
本当にそのデッキでは勝てないようなカードを対策する程度にとどめておくとハッピーになれる。

【遊戯王初心者にも】今更学ぶTCG用語解説~よく使う用語編~:まとめ

今回はよく使う用語をまとめてみました。

半分、スラングみたいになっているものもあるけど、
まあ、ほかのTCGでも同じような感じで使うから、
覚えておくとコミュニケーションがスムーズかも。

TCG国語検定とかあると面白そう(笑)。

・・・デュエルアカデミアってそんな勉強とかもしてんのかな??

まあ、どうでも良いか(笑)。

ってことで今日はこの辺で!

ではでは!

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