【遊戯王初心者にも】今更学ぶTCG用語解説~デッキ関連編~

MTGアリーナ

どうも、砂原です。

MTG強くなりたいと思って勉強していると、
ローグとかイゼットとか、テンポデッキとかアグロとか、いろんな用語が出てきます。

最少はちんぷんかんぷんでしたが、だんだん何を言っているのかわかるようになってきました。

例えば、イゼットは『赤と青のカードの混成デッキ』のこと。
昔のパックでイゼット団という赤と青のテーマが出たのが語源だとか。

遊戯王では、MTGに相当する『色』は『属性』に当たると思いますけど、
テーマデッキでもない限り属性を意識すことは薄いですよね。

だから、遊戯王ではデッキ名は基本メインテーマ名で呼ばれますよね。

なので、MTGのような色で判断するような文化はないです。

でも、せっかくTCGやっているんだし専門用語使ってそれっぽく見せたいじゃん!

ってことで、今回はMTGを見習って、
遊戯王でも使えそう(すでに使っている)用語をまとめて解説です!

初心者の方なんかに役立ててもらえる記事になるといいなあ、と思います。

あとは、この辺の用語押さえておくと、
ほかのTCGやるときにスムーズに覚えられるかも。

それでは行きましょう!

遊戯王:用語解説~デッキ関連編~

アーキタイプ

MTG用語です。

デッキコンセプトといっても良いかもしれないですね。

デッキの概念や根本のこと。

例)新弾のカード登場によって生まれた、新しいアーキタイプ

遊戯王では基本テーマで組まれるので、なじみは薄いかもですね。

ただ、最近だと鉄獣戦線で繋がった、
獣族・鳥獣族・獣戦士族は、それらを混合して組めるようになったので、
新しいアーキタイプといっても良いかもしれません。

以降の用語は、すべてこのアーキタイプの分類ですね。

コントロール

基本的に相手の行動を妨害して、
文字通り動きを『コントロール』することを主眼に置いたデッキタイプ。

遊戯王では2種類のコントロール方法が存在する。

1つは、カードの除去によるコントロール。

攻撃前に除去したりして、相手の想定通りにカードを出させないこと。

もう1つは、カードを無効化していくパーミッション。

こちらは受け身な形にはなるが、相手の行動を自分のカードで無効化して、
リソースを削り勝ち筋を潰していく方法。

現代遊戯王では、メタゲームに出てくるデッキは基本、
どちらかのコントロール手段を持つことが多い。

デッキパワーとしては高い傾向にあるが、
相手のデッキタイプを把握していないと適切にコントロールできないため、
プレイヤーの腕が出るデッキタイプといえる。

ランプ

遊戯王以外のTCGでは比較的耳にする用語。

いわゆる重いカードをフィニッシャーに据えたデッキのこと。

MTGやデュエマでは、高速でマナを伸ばし、
1ターンでも早く大型フィニッシャーにつなげるのを基本とするデッキ。

語源は諸説あるけど、remp up(強める、増やす)という単語から、
マナを伸ばす、増やすデッキをrampデッキと呼ぶようになったとかそうでないとか(笑)。

遊戯王では、ロマンデッキなんて呼ばれてもいるかもしれません。

基本的にゲームスピードの速い遊戯王では、
重いカードを主軸に据えるのは、いつからか『ロマン』と呼ばれるようになったのかも。

そう考えると、TCGごとの違いが見れて面白いですね

ミッドレンジ

名の通り『中速デッキ』のこと。

ランプデッキほど重いカードは扱わず、
そこそこの強さと重さのカードを中心に攻めること。

また、中盤から終盤にかけて安定して火力が出せるデッキともいう。

遊戯王においては、現在だとドラゴンメイドやプランキッズがミッドレンジに相当する。

1ターン目から攻めれるほど早くはないけど、
リソース回復に優れ、確実に一定以上のパワーで攻められるのが強み。

一般的には、速攻デッキには有利だけどコントロールには不利。

遊戯王では、どちらかというと逆かな。
リソースが尽きないのでコントロール相手だと有利だけど、
一気に攻められるとひき殺されるので。

ミッドレンジは、いろんなカードを採用できるので、
構築力が試されるかな、と思いますね。

アグロ

速攻デッキのこと。

MTGやデュエマでは、相手のマナがたまる前に攻め切ってしまうデッキですね。

遊戯王では、後攻ワンキルがアグロといってよいかも?
ただ、召喚酔いのない遊戯王では、アグロという概念がないかな(笑)。

まあ、小型を並べてちまちま攻めるのもアグロに当たるのかなと思います。

ビートダウン

モンスター主体で相手を殴り倒すデッキのこと。

勝利条件である相手のHP(ライフ)を削るのを最優先したデッキ。

特殊勝利以外のデッキはすべてこれに当たる。

基本にして頂点な感じ。

遊戯王では、エクゾディアやデッキ破壊を除いて、
ほぼすべてのデッキがこれに当たる。

コンボデッキ

名の通り特定のカード同士のシナジーを利用して、
強力な動きを行うアーキタイプ。

遊戯王でいうと、ジャンクドッペルなんかが代表的。
ジャンク・シンクロンとドッペルウォリアーの展開は、
登場当時は通ってしまえばかなり強力なコンボだった。

こんな感じで、コンボを狙い、それによって勝ち筋を通すデッキを指すが、
コンボの安定感と速度次第では、ガチデッキになる。

ジャンドも安定感、速度ともに強力だったのでメタゲームでトップに立った経験もあるほど。

ただ、大抵コンボデッキは、
コントロールデッキに弱い傾向にある。

コンボを狙った人ならわかるだろうが、
妨害を受けてコンボが成立しないのが一番きつい。

反面、ただまっすぐに攻めてくるデッキは、
コンボが決まればなんとかなるので、割と得意。

とは言え、マナという共通のリソースを共有するMTGだからこその概念であり、
遊戯王では基本カード同士のシナジーが密接なので、
ある意味すべてコンボデッキといえなくもない(笑)。

ハイランダー

影星軌道兵器ハイドランダーというカードが遊戯王にはあります。

彼の元ネタがハイランダーという用語。

デッキ構築の際、同じカードを複数採用しないデッキタイプのこと。

というか特殊ルールの名称かな?

同じカードを採用しない都合上、構築難易度・プレイ難易度は格段に上昇する。

勝つためのデッキというよりは、特殊フォーマットのために組まれるのがほとんど。

ちなみに語源は『ハイランダー 悪魔の騎士』という映画の『生き残れるのはただ一人』という、
キャッチコピーから来ているとか。

勉強になりますね(笑)。

ハイブリッドデッキ

これは読んで字のごとく、二つ以上のデッキタイプを混ぜで組まれたデッキのこと。

遊戯王で代表的なのは、
幻影彼岸や竜輝巧宣告者、銀河サイバーなど。

各々の動きを共有したり独立して動いたり補ったりしながら、
柔軟かつ自由に動けるのが強み。

弱点を補う形か、得意をさらに伸ばす形化で分かれるが、
遊戯王では基本的に後者を求めてハイブリッド化が行われる。

混ぜ物、と言うデュエリストも多いですね。
私もその一人。

カードプールが増えるにしたがって、
どのTCGもハイブリッド化が進んでいますね。

紙束

聞いたこともある人もいるかもですね。

これは、一言でいうなら弱いデッキのこと。

まあ、悪口ですね(笑)。

弱さにもいろいろあって、通常モンスターばっかのデッキや、
出せない大型モンスターばかりのデッキなどが主に紙束と呼ばれる。

あとは、ゲーム中にキーカードが何らかの要因で、
デッキからなくなった時にも使われたりする。

例)強欲で貪欲な壺使ったら、デッキが紙束になった

自分のデッキに言うのは良いけど、
人のデッキに言うのは控えたほうが良いかもね。

地雷

主に大会で使用される用語。

使用率の低いデッキや、メタゲームの外にいるデッキ。

環境にいるデッキをメタりまくったデッキなどがこれに当たる。

そのため、フリー対戦では、原則地雷デッキは存在しない。

例えば、マクロコスモスをメインから積んでいたり、
スキルドレインなどを使ったメタビートなどがこれに当たる。

たまに結果を残すと、使用者が増えたりするため、
次第に地雷と呼ばれなくなったりもする。

地雷デッキのお手本としては、
デュエプレYouTuberの『ささぼー』さんの、

【デュエマ】元日本一がDM-20環境で対戦 その2【デュエルマスターズ】

こちらの動画を見ると理解できると思います。

当時流行していたゲートサファイアという、
強力なモンスターを速攻で墓地に送り、蘇生カードで踏み倒して早いターンで、
決着をつけるデッキが大流行。

ささばー氏は、その環境を読み切って、
お騒がせチューザという、呪文を封じるモンスターを使った速攻デッキを構築。

実際の大会では、ゲートサファイアのメインギミックを完全に封じて、
日本一になったといいます。

・・・すみません、ささぼー氏が好きすぎて脱線しましたが、
普通に面白いTCGゲーマーなので、ぜひ見てみてください!

コピーデッキ

既存のデッキを模倣したデッキのこと。

遊戯王でも大会で結果を残したデッキレシピをコピーするのはよくあることですね。

基本的に、ネガティブな印象を持つ人が多い。

脳死で組んでいる、と思うためだろうか。

なので、コピーデッキを使う場合は、人に言わない方がいいかも。
トラブルになるしね。

ただ、強くなるには、結果を残したデッキを使うのは悪いことではないので、
気にせずにコピーデッキを使ってよいと思います。

広く浅く、がTCGで強くなるコツだと思います。

弱点は、知識がある人にとっては、
コピーデッキは構築が完全にばれているので、読まれやすい点。

まあ、カジュアルレベルならそんな人いないだろうし、
全国大会レベルでないと、デッキレシピを把握している人は少ないでしょうけど。

【遊戯王初心者にも】今更学ぶTCG用語解説~デッキ関連編~:まとめ

今回はデッキタイプにまつわる用語をまとめてみました。

遊戯王ではなじみない言葉も多かったと思いますけど、
知識として覚えておくと良いかも?

DCGやMTGなど始めるときに、
スムーズになるだろうしね!

ってことで今日はこの辺で!

ではでは!

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