【シリーズ解説】千万龍を勉強する

カード考察

千万龍とは?

10期で登場した、千万龍シリーズ、ご存じでしょうか?

私は、千万龍という名前は初めて聞きましたが、
内容を見てみると、お馴染みのあいつらでした。

〇〇龍~から続くあのドラゴンたちですね。

環境で活躍した、ファンタズメイをはじめ、
どれもこれも、面白い効果を持っているので、
改めて勉強しなおしたいと思います!

スポンサーリンク

混源龍こんげんりゅうレヴィオニア

特殊召喚・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守   0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光・闇属性モンスターを合計3体除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):この方法でこのカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
その特殊召喚のために除外したモンスターの属性によって以下の効果を適用する。
このターン、このカードは攻撃できない。
●光のみ:自分の墓地からモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
●闇のみ:相手の手札をランダムに1枚選んでデッキに戻す。
●光と闇:フィールドのカードを2枚まで選んで破壊する。

名前がめちゃくちゃかっこ良い。

私は青眼デッキでお世話になっています。

ドラゴン・目覚めの旋律に対応しているのも大きいですね。
目覚めの旋律の手札コストも、自身の召喚のコストにできるので無駄がないですね。

召喚条件でもある、カオス的なコストは、
除外した属性で効果が変化する変わった効果。

青眼デッキでは、光のみの蘇生効果がすごく便利。
ランク8に行けるので、重宝します。

闇のみの効果は、ハンデス。
ドラゴンでハンデス効果は珍しいと記憶しています。
盤面干渉はできないので、先攻で打ちたいけど、コスト捻出が厳しいかな?

光と闇、どちらも使用すると、対象を取らない2枚破壊。
自分のフィールドも選べるので、破壊をトリガーにするカードと組み合わせても面白い。

3つの効果どれも強い!
優秀過ぎますね。

コストの確保は、エクストラデッキから行うと安定します。
リンクリボーなど光と闇には、優秀なリンクモンスターが多いです。

再録も多く、値段も低いので強いイメージがなかったですけど、
使ってみるとわかるこの強さ。

ただ、グッドスタッフ的な強さではあるので、過信は禁物ですね。
元のデッキの動きを補強する役割を担う、と考えましょう。

サンダードラゴンとかでも採用、全然ありですね~。

幻創龍げんそうりゅうファンタズメイ

効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がリンクモンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分は相手フィールドのリンクモンスターの数+1枚をデッキからドローし、
相手フィールドのリンクモンスターの数だけ自分の手札を選んでデッキに戻す。
(2):自分フィールドのモンスターを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
手札を1枚捨てて発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

リンク環境で、ぼちぼちな強さを誇った千万龍の一角。

リンク召喚に反応する、増殖するGの亜種のような効果。

増殖するGとは違い、上級モンスターが出てくる上、
地味に耐性を持っているので結構厄介。

相手が、対象にとる除去手段しかない場合は、泣きを見る。
経験者は語る(笑)。

ヴァレットデッキでは、属性的にかみ合いが良く、
ヴァレットシンクロンとでサベージにつながる。

レッドアイズなどのレベル7を主体にしたデッキでも、
妨害とエクシーズ素材を兼ね備えていて、便利に使っていける。

相手がリンク召喚をしないことには意味がないので、
デッキを選ぶのでサイド向きではあるのかな?

魔晶龍ましょうりゅうジルドラス

効果モンスター
星6/闇属性/ドラゴン族/攻2200/守1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、
自分フィールドの魔法・罠カードが相手の効果でフィールドから離れ、
墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、
魔法・罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

存在は知っているけど、効果は一度も見たことなかった(笑)。

魔法・罠の除去をトリガーに、それらをリサイクルできる。
唯一無二なカードですね。

魔法と罠が中心になるエルドリッチや幻影騎士団、
閃刀姫などなど、組み込めそうなデッキは多いですね。

オルターガイストやアメイズメントのように、
相手が破壊したくなるような魔法罠を抱えるテーマでも、
いやらしく動いていけそう。

墓地で発動できるのも特徴ですね。
レベル6と絶妙なステータスなので、
何か悪さはできそうですが(笑)。

除外されている魔法・罠を回収できる汎用カードは、
多分こいつだけなんじゃないかな?

初めて効果読んだけど、
可能性の塊な気がします。
今作成中のアメイズメントは、こいつ使ってみたいと思います!

鉄騎龍てっきりゅうティアマトン

特殊召喚・効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守   0
このカードは通常召喚できず、このカードの(1)の効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
このカードと同じ縦列の他のカードを全て破壊する。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードと同じ縦列の使用していないゾーンは使用できない。

縦列破壊効果を持ち、ジャックナイツとともに、
モンスター配置を本格的に考えさせられる原因となったモンスター。

効果がわかりにくいけど、
特殊召喚効果の発動条件を満たす縦列があれば、
このカードをどこに出すかは自由。

あとは、いつでもフリーチェーンで特殊召喚できるため、
実質除去カードと化す。
また、自身と同じ縦列のゾーンの使用を封じるため、
リンク展開やペンデュラム召喚を妨害できるのも面白いですね。

条件だけ満たしておけば、あとは盤外戦術で、
『お!縦に3枚揃ってるな~』って言ってこのカードの存在をほのめかせばOK。

その時に、ティアマトンを公開領域に置いておいてやると、効果抜群。

駆け引きを強制させるので、
砂原のような、脳死デュエリストにはかなり刺さる。

妖醒龍ようせいりゅうラルバウール

効果モンスター
星1/闇属性/ドラゴン族/攻   0/守   0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、
自分フィールドのモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札を1枚選んで捨て、対象のモンスターと同じ種族・属性で
カード名が異なるモンスター1体をデッキから手札に加える。

ドラゴンリンクでは、ソリティアパーツでよく使われていましたね。

ジルドラスのモンスターをリカバリーするバージョンですね。

自分のモンスターの破壊に反応して、
なんと墓地からも特殊召喚できる頼もしさ。

その効果で、条件次第だが、どんなモンスターもサーチできる。
神が場にいれば、ホルアクティもサーチ可能!最高じゃん!

場にモンスターがいない場合は、
ラルバウールと同じ、闇のドラゴンをサーチとなる。

サーチ先は、意図されているだろうけど、
千万龍の先輩方や、レッドアイズにヴァレットなど、
色んなデッキに採用できますね。

シンプルに動くなら、コラプサーペントもありますね。

状況次第ではありますけど、
千万龍最強のポテンシャルを持つこのカード。

デッキビルドのし甲斐がありますね~。

【シリーズ解説】千万龍を勉強する:まとめ

癖が強い!(笑)。

でも、どれもデッキの主役を張れるくらいのカードだとは思います。

メインでもサブでも行けるって結構良いシリーズですね。

デッキ構築で何か一味加えたい、ってときに彼らを思い出してくださいな。

では今日はこの辺で~。

コメント

タイトルとURLをコピーしました