【環境考察】遊戯王における環境トップデッキは、どう定義するべきなのか??

環境考察

ども。砂原です。

今日は、少し趣向を変えて、雑談的な内容になります。

タイトルの通り、
『環境トップデッキ』って何ですか?
っていう哲学的な問いをしていこうかなと(笑)。

強いデッキが環境デッキでしょ??
って言われたらそれまでなんですけど、
そうじゃなくて、デッキ単体を見たときにどれが一番強いか?
って、大会の結果からじゃわからなくないかな??と思ったんです。

例えば、今の環境だと、
エルドリッチやドラゴンメイド、電脳堺にプランキッズなどが
環境トップで、そこにドライトロンなどが割って入ろうとしてますよね。

で、環境の流れを追いかけている人ならわかると思うんですけど、
ドラゴンメイドやプランキッズって、
ここ最近環境に出てきたデッキじゃないですか。

プランキッズは新規が来ましたが、
いきなり環境入りしたわけでもありませんし、
ドラゴンメイドに至っては、ほとんど使用者がいない状態でしたよね。

じわじわとシェアを伸ばし、環境に出てくるまでになりました。

トップデッキが変わって、ドラゴンメイドやプランキッズが
戦いやすい環境になったから、とは言え、
彼らのデッキパワーが大きく変わったわけではないですよね。

実力は変わらないのに、相対的に環境トップに手が届くまでになった。

なんか、不思議じゃないですか?
エルドリッチ最強!電脳堺最強!って言って始まった今期の環境。
実は、ドラゴンメイドやプランキッズも、
それらと同じくらい強いデッキだったってことは、強いデッキって何なんだろうって。

本当に大会環境だけを見て、
こいつが環境トップ!とか、このデッキは弱い、とか。
決めちゃうのってどうなのかなって思うんですよね~。

大会で上位になりやすいのは、使用率が高いデッキ

入賞デッキを見ている皆さんは、
この事実に気が付いていますよね?
(私は社会人になって気が付いた阿保です(笑))

強いデッキ=優勝しやすい、ではなく
使用率の高いデッキ=優勝しやすい、なんです。

もちろん、ある程度のパワーは必要ですよ。

ただ、デッキパワーを数値化したとして、
・パワー120だけど扱いにくいデッキの使用者が3人
・パワー100だけど扱いやすいデッキの使用者が10人

だと、パワー100のデッキが勝ち上がりやすいんです。

なぜなら、遊戯王には事故や上振れといった要素があり、
使用者が多い=安定して勝ち上がれる、からです。

また、誰が使ってもそれなりに強いデッキというのは、
人気も出るので、自然と大会上位で見かけます。

でも、自分で使ってみると、
フリーデュエルで、環境デッキでもなんでもないデッキにパワー負けすることもあるんです。

何が言いたいかというと、
大会の結果は、ある程度数の暴力が含まれている、ってこと。

なので、結果だけを見て、デッキの強さを比較するのは間違いかなと。

使用者の力量や、その大会の環境など、
大きく左右されますからね。

だからこそ、結果を残していない=弱いって考えは捨てましょう。

なればこそ、環境デッキは、環境デッキに対して勝つ確率が高いデッキ、
と言い換えられるでしょうかね。

なんか、環境デッキがゲシュタルト崩壊してきた。

環境に顔を出しているデッキは横並び?

とはいえ、大会でそこそこ顔を出すデッキは、
優勝していなくても、ポテンシャルは十分ってことだと思うんですよね。

そりゃ、明らかにこのデッキがダントツ、って環境もあるけど、
最近の環境は、ほぼデッキパワーは横並びでしょう。

そもそも、大会で強い=フリーで強い、ではないですしね。

大会で強いというのは、サイドデッキも込みのマッチ戦での強さ。
対応力と安定感、爆発力を高い次元で両立したデッキが強いです。

ただ、地雷枠のような爆発力のあるデッキは、
1戦だけの一発勝負なら、環境デッキを軽く凌駕します。

じゃあ、そのデッキが強いのかといわれれば、環境では全く話にならない。

私が、エルドリッチを使っていたとき、
友人の六花植物にボコられたのが良い例です(笑)。

六花って別に環境的には強くないんですけど、
回ったときの強さ半端ないんですよね。
どこ止めれば良いか分からないし。

あとは、環境的に強いとされる手札誘発が、
そこまでメタになっていないって話。

カジュアルデッキは当然、
大会環境で勝つことを目的としていない(場合が多い)ので、
良くも悪くも、手札誘発で止まるってことが少ないんです。

それよりも、マクロコスモスとかスキルドレインとかの
広範囲メタカードで何もできなくなるってケースの方が多い。

要は、目的が違うから刺さるメタが違うってこと。

メタかいくぐれるなら大会で勝てるんじゃね?
ってなるけど、そういうわけでもないんですね。

なぜなら先ほど述べたとおり、サイドチェンジの概念があるからですね。
豊富なメタが積める環境デッキは、その種類も相手に応じたものにできますから。

とはいえ、カジュアルデッキでも、
フリーだと環境デッキと互角って状況は割とあるよってこと。

じゃあ、強いとされるデッキ、いわゆる環境デッキと、
そうではないデッキの違いってなんでしょうか?

それは、

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デッキスロットに余裕があり、複数のメタカードが搭載できる

これでしょうね。

デッキスロットに余裕があるっていうことは、
1、メタカードがたくさん積める
2、少ない枚数で、強い動きができる=初動枚数が少なく安定感がある

ということ。

感覚的には、気が付いていましたけど、
改めて文章に出してしっくりきました。
思わぬ収穫です(笑)。

唐突に結論出てしまいましたが、
やっぱりいかに手札誘発などを積むスロットがあるかってことですよね。

で、個々の条件をクリアできるデッキが増えているから、
環境が群雄割拠しているんでしょうね。

このスロットの確保と、テーマカードの採用枚数。
バランスが研究されていくと、ドラゴンメイドやプランキッズなど、
ダークホース的に環境に食い込むデッキが出てくるんでしょうね。

冷静に考えると、手札誘発枠でおおよそ8~12枚くらい割くわけで、
デッキの4分の1くらいは、同じなんですよね。

そりゃ、テーマ間の格差が縮まります。
当たり前でした。

遊戯王における環境トップデッキは、どう定義するべきなのか??:感想

ちょっと心のままに書き上げたので、
話が支離滅裂な気がしますが、まあ、感じ取ってください(笑)。
嘘です、精進します。けど今の文章力ではこれが限界。

環境デッキの統計グラフなども多く、
私自身非常に参考にしていますが、かといって、
環境デッキ=最強、強い、環境デッキ以外に負けるわけない、
と、そういうわけではないことは十分知っておきましょう。

あくまでも、多くのデッキを相手に有利が取れるってだけですから。

フリーでわけわからんデッキに轢き殺されるなんて日常茶飯事です。

で、この記事のタイトルが環境デッキの定義でしたからここらで結論を。

環境デッキの定義
→デッキスロットに余裕があり、メタカードを多く採用でき、なおかつ初動が少なく安定している

これですね!

まあ、いろいろ意見はありますが、
私としてはこうかなあ、と思います。

皆さんはどうでしょうか?

結構楽し話題かな?と思いますしぜひご一考いただければと思います!

それではこの辺で~

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