【遊戯王構築お助け記事】2020年版どのデッキにも入る汎用手札誘発カード集

お助けデッキ構築

私の備忘録もかねて。
とりあえず、どんなデッキに入れてても仕事をするカードをメモしておきます。

思い付きでデッキを組むと、割とデッキの枠が余ることも多く、
最適な汎用カードをチョイスできるように理解を深めていきたいと思います。

フリー勢の私としては、
これまで汎用カード=思考停止のようなイメージがありました。

ただ、自分で使うようになり、無条件に強いってわけでもないなって思うようになり、
『汎用カードなめていたな』と反省しました。

今後の遊戯王ライフを豊かにするためにも、
あえて汎用カードを考察していき、デッキ構築力を上げていきたいと思います。
ちなみに今回は手札誘発編となります!

汎用手札誘発紹介

まずは、あらゆるデッキの味方でもあり敵でもある手札誘発。

一部汎用性に欠ける奴らもいますが、
ここで上げているカードたちは、デュエル中一回は発動機会があるだろうカードたち。
この中から、デッキに合うカードや、仮想敵を想定して採用していきましょう!

たまに、手札誘発に親を殺されたっぽい人を見ますが、
そういう方はまず一度使ってみるのをおすすめします。

握ってれば無条件に強いってわけではないですし。
自分で使ってみると弱点もわかって対策しやすくなりますよ。

かく言う私も、手札誘発嫌いでしたが、
自分で使ってみると、強さと弱さがよくわかるようになり、
立て直しなどもできるプレイングを見つけられましたので。

この考察記事で、手札誘発への理解を一緒に深めていきましょう!

灰流うらら

まずはこいつですね。

デッキからのサーチ・リクルート・墓地送りを無効にする強力なカード。
現代遊戯王で、これらの行動をとらないデッキはないのでまず刺さる。

私的には、召喚権を使用してサーチなどを行うモンスターに打つのが良いと思う。
もちろんデッキによりけりではあるが。

打つタイミングを見極めすぎると、打ちどころを逃してしまうこともあり、
効果的に使用するには、カードの知識が必要。

テキトーに使って、相手にリカバリーされると、
手札を減らしただけ、といった状況に陥るので過信は禁物。

ファンデッキほどよく刺さる印象。
当然だが、環境デッキはこのカードへの回答を持っている場合が多い。
最近では、召喚獣が流行りだしたのでブルガトリオの素材にされることもある。

正直、こいつは使いこなすハードルが高い。
いろんなデッキを使ったり対戦したりして、マストカウンターを熟知していないと、
『俺のうらら弱くね?』ってなる。

こいつの真価は、自分が妨害布陣を築いたときだろう。
ケア範囲が独特なので、取りこぼしを防ぎ封殺できる。

いろいろ言ったが、基本強力なことに変わりはない。
予算があれば、どのデッキにも3枚入れて問題ない。
使っていかないことにはなれないしね!

増殖するG

直接の妨害ではないが、相手の特殊召喚に反応してのドロー効果を持つ。
相手次第では、10枚以上引けることもざらにある。

相手の特殊召喚効果にチェーンするのが無難な使い方。
ハンドが強ければ、相手のドローフェイズに打つというプレイングもある。
その場合は、相手が何をしてこようが殺しきれるはずなので。

相手がシンクロやエクシーズなどしてきそうなところで打つプレイングもあるが、
あんまりオススメはしない。
さっきのように、自分の手札が強ければそれでも良いが、
そうでない場合、相手が展開をやめると、自分が無駄に手札を消耗することになる。

もちろん、展開を止めたのでアドをとれたという見方もあるが、
次で自分の展開が保証されていない状況なら、
素直にドローできるタイミングで使うべき。

こいつに関しては、コンボデッキへの採用は考え物。
デッキからリクルートすべきカードを引いてしまい、
コンボが不発に終わる可能性もある。
そこはデッキタイプと相談していこう。

ただ、それでもたいていのデッキで活躍できるカード。
このカードから、さらなる手札誘発を引ければ妨害もできるようになるし。

ほかの手札誘発を採用しているのなら、
がっつり3枚採用したら、シナジーでより強力になる。

幽鬼うさぎ

教導やヌメロンネットワークを止められるため、今後評価が上がるはず。

ヌメロンデッキ相手では、ヌメロンネットワークはもちろん、
ホープゼアルも除去できるため、無類の強さを誇る。

今後の環境次第では、灰流うららよりも評価が上がるかもしれない。

対教導は、エクストラデッキのモンスターを除去できれば
教導の特殊召喚を許さないので。
ただ、アルミラージなど起点であればあまり意味はないか。メモ程度に。

チューナーだし、フィールドでも効果を発動できるので、
緊急テレポートで持ってくるという面白い動きも可能。

今のうちに集めておくべきか??
予算の関係で、うらら手に入らない場合は、こっちで代用もできそう。
うららとは、有効な場面が異なるので、もしかするとあちらより良い仕事をするかも。

浮幽さくら

自分のエクストラデッキのカードを選択し、
その同名カードを相手のエクストラデッキから除外する効果。

かなりのピンポイントメタ。
フリー勢はよほどのそういったデッキタイプに寄せていない場合は使わないか。
強欲で金満な壺を採用しているデッキなら、
とにかく使用率の高いエクストラを採用して、メタに一役買えるかもしれない。

性質上、環境が固まったときに活躍するカード。
今ならドラグーンとか、バスタード、ホープゼアル。
地味に、相手の同名カードをすべて除外するので、
複数採用もすべて打ち払えるので頼もしい。

まあ、3枚持っておけばよいだろうが、
7月以降の環境では久々に出番がありそうな気もする。

屋敷わらし

墓地からのサルベージ・蘇生・除外効果を無効にするカード。
墓穴の指名者メタ。メタのメタのメタという意味の分からない図式(笑)

あくまでチェーンブロックを組む効果を無効にできるので、
特に蘇生系は割とすり抜けられる。(グラファとかインフェルノイドとか)

無効化範囲が微妙すぎて、少々使いにくいカード。
ぶっちゃけ、ネクロバレーでよい感じはある。

ただ、どのデッキにも入る、という意味では十分採用の価値はある。
うららの妥協案の一つとして。

儚無みずき

相手が特殊召喚したモンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する効果を持つ。
ライフ回復に失敗すると、ライフが半分になるが、
特殊召喚にチェーンすれば不発になることはまずないので安心。

個人的には、増殖するGよりも嫌。
基本、1ターンしのがれることになるしね。

ラーの翼神龍デッキで使われているね。
実際クソゲーになるから、かなりウザイ(笑)

まあ、堕天使みたいなライフ消耗する系のデッキであれば汎用になる。

普通のデッキでも、バトルフェーダーみたいなノリで使うこともできるし悪くはない。

朔夜しぐれ

特殊召喚限定のエフェクト・ヴェーラーのようなカード。
エフェクト・ヴェーラーと違い、メインフェイズでなくてもOK。
また、対象にしたモンスターがフィールドから離れると、
相手にその攻撃力分のバーンダメージを与える。

通常召喚に対応できていないのが痛い。
ちょい使いにくいが、バーンに強みを見いだせるのならありか。

ただ、どちらの効果も、
エフェクト・ヴェーラー、増殖するGのほうが
効果的な妨害や牽制ができるので、いまいちこのカードの優位性がない。

エフェクト・ヴェーラーのほうが安価だし、
バーンに重きを置かない場合は、採用は難しい。

とはいえ、汎用ではあるので一応紹介。

幻創龍ファンタズメイ

リンクモンスター特殊召喚時に、手札から特殊召喚できる効果を持つ。
その後、相手リンクモンスターの数+1枚ドローして
相手リンクモンスターの数だけ手札をデッキに戻る。

あとは、手札1枚をコストにモンスターを対象にする効果を無効にする。

打点2400となかなかで、対象耐性を持つため意外と固い。
ドロー効果も、純粋に1枚ドローしているので手札は増える。

増殖するGと比較すると、こちらは対象の狭さに難がある。
が、そこそこ固いこのカードが場に出ることはあちらにないメリット。

ドラゴンデッキなどであれば、こちらを優先するのもあり。

とはいえ、最近はルール変更もあり、リンクデッキも減ってきている。
刺さらないデッキには無意味なのでサイドデッキ向けか。

..クロウ

手札から捨てることで、相手の墓地のカードを除外できるシンプルなカード。

LL-リサイト・スターリングでサーチできるのが強み。
LLでは1枚刺しておくとよいだろう。

墓穴の指名者の登場で評価が落ちたカード。
とはいえ、ルール変更で若干の強化がされた。
墓地で発動するカードの効果発動前に、そのカードを除外してしまえば
実質墓穴の指名者のような効果を得られるようになった。
(wikiのクリッターとウイルスの例がわかりやすいのでそちら参照してね)

闇属性の手札誘発なので、ダークデッキではまだまだ採用の余地あり。
また、対象はカードなら何でもよいので、
地味に序盤の閃刀姫を妨害できたりもする。後半は嫌がらせレベルだが。

墓穴の指名者でOKといわれるカードだが、
先行1ターン目で打てるという強みもある。
墓地活用する環境テーマが来れば日の目を浴びるかも。

一応確保しておいて損はない。

エフェクト・ヴェーラー

手札誘発の有用性を知らしめたカード。
悪名高いガトリングオーガを止めたことで有名。

OCGでもガトリングオーガ並みのクソゲーから、
数々のプレーヤーを救ってきた偉大なるモンスター。

相手のメインフェイズ限定だが、モンスターの効果を無効にする妨害効果。

今は、使用率は落ちたがそれでも強力。
うららに敷居の高さを感じる初心者は、まずヴェーラーを3枚入れてみよう。

こいつの使い方はとにかくシンプル。
相手の先攻時なら、展開効果やサーチ効果を持つモンスターに打とう。
できれば、召喚権を使って出てきたやつに打つのが望ましい。

自分の場にモンスターがいるのなら、
それらを除去する効果を止めるようにしよう。
ここだけ意識していれば、大失敗は避けられるはずだ。

今では安価なので、うららの妥協候補最有力。
何枚あってもよいカードの内の一枚。

原始生命態ニビル

相手が5回以上特殊召喚したとき、相手のモンスターを全部リリースして
自身を特殊召喚。その後、リリースしたモンスターの攻守の合計のステータスを持つ
トークンを相手の場に特殊召喚できる。

トークンはかなりのステータスになるが、
守備表示で出してしまえば攻撃されることはないので、忘れないように。

大抵のデッキでは、展開するときに5回くらいは特殊召喚する。
刺さらないのは教導くらいか?

出たモンスター全部リリースできるので、立て直しは困難になる。
だが、相手がクリスタルウィングのようなモンスターを出してきた場合、
効果を止められるので注意が必要。
リリースは効果なので、壊獣と違い止める手段が豊富。

このように、弱点もはっきりしているので、
警戒されないような立ち回りを心掛けたい。

例えば、うららなどを打っておいて、
最後の保険にこのカードを通すなどの心理戦を仕掛けてみるのも面白い。
このカードがあれば、無駄に誘発を打たないだろという
思い込みを利用したブラフ戦術。今考えたから有効化は知らん(笑)

強そうだが、使ってみると意外に難しいカード。
特殊召喚の数を数えないといけないのでそこも大変。

ドロールロックバード

相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えたら発動できる。
それ以降、そのターン中相手はデッキからカードを加えることができなくなる。

古くは魔導や征竜対策で採用されていた。
異常にサーチが多い環境だったので結構刺さっていた。

今は、正直そこまで刺さるデッキはないかな。
トリックスターでは、リインカーネイションと併用して
全ハンデスという強力なコンボがあり、メインデッキから採用された。狂気。

個人的に、このカードが環境に出てくるときは、
全体的にヤバいことになっている証拠だと思うので、
できれば表に出てきてほしくはないかな(笑)

使い方はシンプルに発動できる最速のタイミングで使うこと。
まあ、今でも3回くらいはサーチするデッキばかりだし、
それなりに刺さるかな。

スカル・マイスター

相手の墓地で発動したモンスター・魔法・罠の効果を無効にするカード。

上で説明した屋敷わらしやD.D.クロウとは範囲が異なるカード。

手札誘発としても使用できて、悪魔族で1700というステータスを持つ。
スペックはなかなかなので、最悪エクシーズ素材などに使える。

効果自体は、無効範囲は広く役割対象は多いだろうね。
ただ、墓地発動はサーチである場合が多く、灰流うららで事足りる場面ばかり。

何とも残念。

どうしても勝てない友人のデッキを倒す、など、
強い意志がないとなかなか採用までは至らないか。

ただ、間違いなく汎用性はあるので3枚確保しておくべき。

アーティファクト-ロンギヌス

自身をリリースして、お互いに発動ターン中、カードの除外を封じる効果。

かなりの制圧力を持つ。
インフェルノイドやオルフェゴールなど、除外を活用するデッキは多い。
それらすべてが機能不全に陥るのでかなり強力。

とはいえ、やはり環境に依存するカードではある。
身内で使うと、ピンポイント過ぎて嫌われるかも(笑)

墓穴の指名者のメタにもなるので覚えておこう。

レッド・リブート

ライフコストを半分払うことで手札誘発化する。
カウンター罠なので、カウンター罠以外のチェーンを許さない。

相手の罠カードを無効にしてセットしなおす効果を持つ。
どうしてもワンキルしたいときの保険として心強い。

今は罠環境ではないが、
逆に罠以外すべてに対応できるデッキに採用すれば隙がなくなる。

オルターガイストや幻影騎士団のように、
厄介な罠が多いデッキと戦う機会があるなら、メインから積んでいける。

普通に伏せていても汎用性は十分なので、腐ることも少ないだろう。

無限抱影

罠カード版エフェクト・ヴェーラー。
伏せて使えば、同じ縦列の魔法・罠カードも無効にできるおまけつき。

手札誘発として考えると、エフェクト・ヴェーラーでよくね?って思うかな?

でも、エフェクト・ヴェーラーにはないメリットが2つあります。

まずは、メインフェイズ以外でも発動できる点。
タイミングを選ばないので、状況選ばず使っていける。

次に、罠カードである点。
モンスター効果を無効にするカードは多いので、それらをすり抜けるこいつは優秀。
墓穴の指名者も、罠カードの性質上このカードには無力なので。

セットして使う場合は、きっちり相手の伏せカードと同じ列に置こう。
ペンデュラムゾーンを狙ってみるのも面白いかも。

汎用手札誘発紹介:まとめ

考察というより紹介がメインになっちゃいましたね。

いろいろ漁ってみましたが、有用なのはこのあたりですかね。
また追加があれば随時更新していきます。

更新時に、ちょっとずつこの記事もグレードアップしていきたいですね。

ほんと、手札誘発って発動タイミング悩みますよね~。

上手く使ってデッキの弱点を補っていきたいところ。

それではこの辺で!

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