今日は見た目はかわいい!性能はかわいくない!!、ピュアリィについて紹介していくよ!
この記事ではピュアリィテーマのカード全部をまとめているから、
ピュアリィのこと何も知らない!って人にオススメ!
バン⚪︎イのたま⚪︎っちやデジ⚪︎ンを彷彿とさせるテーマ、ピュアリィ!
マスターデュエルでは、9月7日実装の新パック「ギャラクティックエボリューション」の目玉テーマの1つです。
愛くるしい見た目とは裏腹にOCGと同じく、マスターデュエルでも早速環境でも活躍しているという噂!
実際にどんなカードがあるのか気になりますよね。
ってことで前々から興味はあったけど、ピュアリィの解説記事、やっていきます!
ピュアリィとは??強いのか??
OCGではデッキビルドパック「アメイジング・ディフェンダーズ」登場したXテーマだね!
レベル1のピュアリィからランク2エクシーズ→ランク7エクシーズへと進化する、育成ゲームをモチーフとするテーマです。
では、早速ピュアリィの強さの評価をします!
環境トップをTier1、大会常連をTier2、中堅をTier3、完全環境外をTier4とすると、
ピュアリィデッキは……Tier1です!
OCGでも大暴れしてたテーマだけど、MDではほぼフルパワー実装!
そりゃ強いよね!!
テーマ内にサーチ,リクルートのカードが非常に多く、メインデッキのモンスター2種にも関わらず安定度が非常に高いです。
先行1ターン目では完全耐性の上に妨害効果持ちの《エクスピュアリィ・ノアール》を出すのも朝飯前にできちゃいます!!
もしも、壊獣やラヴァゴを喰らってもリソースの回復にも優れるデッキなので立て直しは容易です。
また、エクシーズデッキなので《天霆號アーゼウス》を使いこなせ、テーマ内にも突破力に優れるカードが何枚か存在するので、後攻も比較的得意なデッキです。
先行の動きはそれほど難しくなく、増Gを喰らった場合の止まりどころも完備されています。
現状のマスターデュエルでは文句なしのTier1デッキと言えるでしょう!
ピュアリィってどんなデッキ??
テーマ内のモンスターは、全て天使族だから割とサポート豊富だね!
後、同名カードターン1制限が付いてるカードが少ないのも特徴!!
現状4種類存在する速攻魔法の「ピュアリィ・〇〇メモリー」は以下の効果を持ちます。
(1):それぞれの固有効果。
さらに、以下の効果を適用できる。
●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。
●それぞれの固有効果
固有効果に加えてデッキの「ピュアリィ」をリクルートできるため、非常に安定度の高いテーマです。
X素材になった際の効果は、思い出を重ねて「ピュアリィ」を強くしようというコンセプトですね!
メインデッキに入る「ピュアリィ」は現状2体存在し、それぞれサーチ効果とエクシーズ体の特殊召喚効果を持ちます。
《ピュアリィ》は不確定サーチですがカードの種類を問わず、《ピュアリィ・リリィ》は確定サーチですが速攻魔法はサーチできません。
エクシーズ体の特殊召喚効果は以下のようになっています。
(手札:《ピュアリィ》、墓地:《ピュアリィ・リリィ》)の「ピュアリィ」速攻魔法カード1枚を相手に見せ、そのカード名が記されたXモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、見せたカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
それぞれ「ピュアリィ・〇〇メモリー」に対応したエクシーズモンスターをEXデッキから特殊召喚できる効果で、この効果からランク2エクシーズに成長します。
また、《ピュアリィ》はどちらの効果も名称ターン1持たず、ノワールはどちらの効果も名称ターン1を持ちます。
これらから特殊召喚されるランク2のエクシーズ体は、以下の効果を持ちます。
(1):3種類それぞれの固有効果、このカードが「ピュアリィ・〇〇メモリー」(それぞれに対応する速攻魔法)をX素材としている場合、この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):自分が「ピュアリィ」速攻魔法カードを発動した時に発動できる。3種類それぞれの固有効果、この効果は1ターンに3度まで使用できる。
「ピュアリィ・〇〇メモリー」は現状4種類存在し、≪ピュアリィ・スリーピィメモリー≫のみ対応するエクシーズモンスターが未実装です。(《エピュアリィ・ノワール》)
それぞれに対応する速攻魔法と共にピュアリィは成長し、強力な固有効果も発揮できるようになります!
X素材を5つ以上持つランク2モンスターに、最終形態のランク7は重ねてエクシーズ召喚できます。
思い出を貯めて進化!というイメージですね。現状2種類存在しどちらも強力な効果を持ちます。
それでは、ピュアリィに関連するカードたちを1枚づつ見ていきましょう!
砂原式カード評価:
☆1:テーマ内では出番なし。超限定的な状況でなら使える。ファン要素やネタの域を出ない。
☆2:使いどころが難しい癖のあるカード。使うには愛が必要なレベル。
☆3:デッキに1枚は欲しいカード。ただ、複数枚採用するかはデッキタイプによる。
☆4:間違いなく必須カード。テーマを組むなら必須。
☆5:テーマの枠を超えた強力なカード。新しいデッキタイプを作りかねないパワーを秘めたカード。
基準は、カードのポテンシャル、テーマ内での重要度、他のカードとの相性を
総合的に判断しています。
で皆さんのデッキ構築の参考にしていただけたらと思います。
ピュアリィ
効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 100/守 100 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキの上からカードを3枚めくる。 その中から「ピュアリィ」魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札の「ピュアリィ」速攻魔法カード1枚を相手に見せ、 そのカード名が記されたXモンスター1体を、 自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、 見せたカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
砂原式カード評価:
評価理由:メインモンスター2種のうち1枚。どちらの効果も名称ターン1が付いてないだと……!?
初期状態のピュアリィです。かわいいですね!効果は全くかわいく無いですけど!!
不確定ですがサーチ効果を持ちます。《強欲で謙虚な壺》みたいな感じですね。
汎用カード以外ほぼ「ピュアリィ」カードで固めることになるので、サーチが不発になることの方が少ないと思われます。
サーチ効果で速攻魔法の「ピュアリィ」カードが手札に加われば、②の効果でランク2へ進化できます。
現状の進化先は3種類ですが、それぞれ優秀な固有効果を持ちます。盤面の状況で使い分けましょう!
後、何故か(多分意図的に)どちらの効果も名称ターン1が付いてません。
《ピュアリィ・リリィ》はどちらの効果も名称ターン1があるので、1ターンに複数体展開する場合はこちらを過労死させましょう!!(最低)
光属性,天使族,レベル1とステータスにも恵まれてるね!
ランク1を出すのにも活用できるよ!!
ピュアリィ・リリィ
効果モンスター 星1/闇属性/天使族/攻 100/守 100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから速攻魔法カード以外の「ピュアリィ」カード1枚を手札に加える。 (2):自分の墓地の「ピュアリィ」速攻魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカード名が記されたXモンスター1体を、 自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、 対象のカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
砂原式カード評価:
評価理由:超優秀なピュアリィの進化前!このカードのおかげで安定感爆上がり!!
初期状態のピュアリィのもう1枚です。こっちはちょっとダウナー系。
「ピュアリィ」カードにしては珍しく、どちらの効果も名称ターン1が付いてます。
……が、そんなこと関係ないと言わんばかりにどちらの効果も超優秀です。
速攻魔法をサーチできないのが痛手みたいな感じのテキストですが、永続魔法の《ピュアリィ・マイフレンド》を経由して好きな「ピュアリィ・〇〇メモリー」をサーチできるので関係ありません!!
よって、基本的には初動としても通常のピュアリィよりこちらの方が優秀です。
なんと、「ピュアリィ・〇〇メモリー」1枚から、確定で6素材の《エクスピュアリィ・ノアール》が作れるルートも存在しています。
②の効果は墓地の「ピュアリィ・〇〇メモリー」を対象とするので、初動としてはちょっと使いづらくなっているのですが、《ピュアリィ・マイフレンド》がサーチできるので、やはりあまり関係ありません。
ただし、どちらの効果も名称ターン1が存在するのは明確な弱点です。
相手としては止めどころがはっきりしているので、手札誘発を喰らう確率は高そうですね!
こっちも闇属性な以外はピュアリィと同じステータスだから素材としても優秀!
妨害は《ストレイ・ピュアリィ・ストリート》である程度ケアできるよ!!
エピュアリィ・ハピネス
エクシーズ・効果モンスター ランク2/光属性/天使族/攻2000/守 100 レベル2モンスター×2 (1):このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動できる。 デッキから「ピュアリィ」カード1枚を手札に加える。 このカードが「ピュアリィ・ハッピーメモリー」をX素材としている場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を選んで攻撃力を半分にできる。 (2):自分が「ピュアリィ」速攻魔法カードを発動した時に発動できる。 フィールドのそのカードを下に重ねてX素材とする。 その後、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで持ち主の手札に戻す事ができる。 この効果は1ターンに3度まで使用できる。
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィの攻め担当その1!X素材次第ではワンキルも可!!
ピュアリィ・ハッピーメモリー
速攻魔法 (1):フィールドのカード1枚を選び、そのカードは次のターンの終了時まで1度だけ効果では破壊されない。 さらに、以下の効果を適用できる。 ●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは、このカードがX素材として持っている 「ピュアリィ・ハッピーメモリー」の数+1回まで1度のバトルフェイズ中にモンスターに攻撃できる。
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィの楽しい思い出!初動としても優秀な上に効果が殺意マシマシ!!
ここからはエクシーズ体と対応する速攻魔法をまとめて紹介していきます!
《エピュアリィ・ハピネス》は楽しそうに遊ぶ《ピュアリィ・ハッピーメモリー》から進化するピュアリィちゃんです。
ランク2としてはかなり高めの攻撃力で、テーマ内でも打点は2番目に高いです。
レベル1「ピュアリィ」の効果からX召喚することになるので、基本的にハッピーメモリーの②も持っていると考えても良いでしょう。
ダメージステップ終了時に打点半減+「ピュアリィ」カードのサーチ効果を発動でき、ハッピーメモリーの固有効果で連続攻撃もできる戦闘特化なピュアリィ進化形態です。
更に、「ピュアリィ」速攻魔法発動時の固有効果で相手の魔法,罠をバウンスできます。相手は魔法,罠はこのカードに対して使わざるを得ず、後攻では妨害を乗り越えるのに一役買います!
《ピュアリィ・デリシャスメモリー》とも抜群の相性を誇り、あちらの効果で戦闘破壊耐性を付けてサーチ効果を発動する他、このカードの攻撃力を上昇させることもできます。
更に《ピュアリィ・デリシャスメモリー》で相手モンスターの戦闘破壊を封じ、こちらの連続攻撃のサンドバックにしてワンキルすることも可能!
先行では全くと言っていいほど役に立ちませんが、後攻では捲りやワンキルに活躍する1枚!!
《ピュアリィ・ハッピーメモリー》自体は固有効果がほぼ盤面を選ばず使用でき、先行後攻問わずに準初動として活躍できます!
ピュアリィちゃんにとっては楽しい思い出だけど、
対戦相手への殺意が高過ぎない……?
デリシャスメモリーとも組み合わせたいコンビだね!
エピュアリィ・ビューティ
エクシーズ・効果モンスター ランク2/水属性/天使族/攻1600/守1100 レベル2モンスター×2 (1):1ターンに1度、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 このカードが「ピュアリィ・プリティメモリー」をX素材としている場合、 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):自分が「ピュアリィ」速攻魔法カードを発動した時に発動できる。 フィールドのそのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 その後、相手フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更できる。 この効果は1ターンに3度まで使用できる。
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィで1番器用なカード!テーマ内で1番うまく使いこなしたいカードかも!?
ピュアリィ・プリティメモリー
(1):お互いは1000LP回復する。 さらに、以下の効果を適用できる。 ●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカード1枚を墓地へ送り、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。
砂原式カード評価:
評価理由:綺麗好きなピュアリィちゃん!除去効果が強過ぎる上に1枚初動!!
《エピュアリィ・ビューティ》は綺麗に洗われた《ピュアリィ・プリティメモリー》から進化するピュアリィちゃんです。洗われるだけで水属性になるのか……
ランク2としては平凡なステータスですが、ステータスをフォローする手段はテーマ内に色々揃っています。
レベル1「ピュアリィ」の効果からX召喚することになるので、基本的にプリティメモリーの②も持っていると考えても良いでしょう。
フリーチェーンでの相手モンスター1体の効果無効+プリティメモリーの②による相手カードのX素材化と攻守2つの効果を併せ持っています。バランス型なピュアリィ進化形態と言えます。
更に、「ピュアリィ」速攻魔法発動時の固有効果では相手モンスターの表示形式を変更できます。ステータスが高くない自身を戦闘から守る他、先述した《ピュアリィ・デリシャスメモリー》を用いたサンドバックコンボの際に役立ちますね!
上記のサンドバックコンボは、このカードから重ねてエクシーズできる《エクスピュアリィ・ハピネス》でも行うことができるので、後攻時は活用していきたいところ!
テーマ内では《エクスピュアリィ・ノアール》他の場に干渉する効果持ちがこのカードとプランプなので、相手ターンには《ピュアリィープ!?》 から積極的に出していきたいモンスターでもあります。
《ピュアリィ・プリティメモリー》は固有効果が完全に盤面無視で使用できるため、初動として非常に優秀です。更に、X素材になっている際に付与できる除去効果は、対象耐性以外で防ぐ手段がなく、信頼性の高いものとなっています。
どちらの効果も名称ターン1が無く、特に除去効果はX素材にしているプリティメモリーの数まで使えてしまいます。(コストがあれば)
ビューティはステータスに尖った部分は無いですが、様々な場面で役立つカードです。このテーマを使うなら是非うまく使いこなしたいカードですね!!
ステータスが中途半端だけど、対応する思い出はかなり優秀!
うまく使いこないしていきたいコンビだね!!
エピュアリィ・プランプ
エクシーズ・効果モンスター ランク2/地属性/天使族/攻 200/守2100 レベル2モンスター×2 (1):1ターンに1度、自分または相手の墓地の魔法・罠カードを合計2枚まで対象として発動できる。 そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 このカードが「ピュアリィ・デリシャスメモリー」をX素材としている場合、 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):自分が「ピュアリィ」速攻魔法カードを発動した時に発動できる。 フィールドのそのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 その後、フィールドのモンスター1体を選んでエンドフェイズまで除外できる。 この効果は1ターンに3度まで使用できる。
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィの素材供給の要!いっぱい食べさせて育てよう!!
ピュアリィ・デリシャスメモリー
速攻魔法 (1):フィールドのモンスター1体を選び、そのモンスターは次のターンの終了時まで戦闘では破壊されない。 さらに、以下の効果を適用できる。 ●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。
砂原式カード評価:
評価理由:いっぱい食べるピュアリィちゃん!固有効果は強力だけど初動としては……
《エピュアリィ・プランプ》は《ピュアリィ・デリシャスメモリー》で沢山食べたピュアリィちゃんが進化した姿です。ちょっとぽっちゃりしてるのがかわいいですね!相変わらず効果は全然かわいく無いけど
守備偏重なステータスで、壁としてはそこそこ優秀な部類です。固有効果が強過ぎるので、壁として使用することはあまりないと思いますけど……
レベル1「ピュアリィ」の効果からX召喚することになるので、基本的にデリシャスメモリーの②も持っていると考えても良いでしょう。
フリーチェーンでの自分,相手墓地の魔法,罠のX素材化(2枚まで)+固有効果によって「ピュアリィ」速攻魔法発動時に対象を取らない強化版の《亜空間物質転送装置》が3回まで使えます。《エクスピュアリィ・ノアール》の存在もあるので、特に先行では最優先で出したいピュアリィ進化形態です。
ちなみに、《ピュアリィ・デリシャスメモリー》の固有効果はX素材の数×300の攻守アップなので、守備偏重のこのカードとはそこまで相性が良くないです。(どうせノアールかハピネス重ねるから関係ないんですけど)
先行で出せば、安定して3素材→5素材と素材数を増やせるので、《エクスピュアリィ・ノアール》の進化前として非常に優秀なカードです。
また、固有効果で持つ強化版の《亜空間物質転送装置》は、単純に「ピュアリィ・〇〇メモリー」がフリーチェーンの除去と化すのでこちらも強力です。自分のモンスターを守る用途でも使えます。この除去効果を持つため、《増殖するG》を喰らった場合にここで止まっても全く問題ありません。
相手墓地の魔法,罠もX素材にでき、フリーチェーンで発動できるので、ミラーマッチの場合にも輝くカードでしょう。
《ピュアリィ・デリシャスメモリー》は先述の通り固有効果がコンボで使用でき、X素材時の単純なステータスアップは強力です。当然の権利のように効果は重複するので、3枚X素材にできれば爆発的にステータスも上昇します。
ただし、固有効果の発動にはフィールドにモンスターが必須で、初動としてはどの「ピュアリィ・〇〇メモリー」よりも使いづらいので注意しましょう!!
プランプはピュアリィの核とも言えるカードだね!
妨害はこのカードかリリィに撃たれると思っといた方がいいよ!!
エクスピュアリィ・ハピネス
エクシーズ・効果モンスター ランク7/光属性/天使族/攻2500/守1100 レベル7モンスター×2 このカードはX素材を5つ以上持っている自分のランク2モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 このカードがレベル1の「ピュアリィ」モンスターをX素材としている場合、この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。 (2):X素材を5つ以上持っているこのカードが戦闘を行う攻撃宣言時に発動する。 相手に1500ダメージを与える。
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィの攻め担当その2!出す時は一気に勝負を決めたいところ!!
ピュアリィの最終進化形態の1つ。ランクは7まで上昇して、テーマ内最高打点を誇ります。
X素材を5つ以上持っている自分のランク2モンスターの上に重ねてX召喚する事ができるので、《エピュアリィ・プランプ》からであれば簡単にX召喚可能です。
X素材を1つ取り除いて、相手フィールドの表側モンスター効果を全て無効にすることができます。
正に生きる《冥王結界波》と言える効果で、厄介な耐性効果などを無効にできますが、ミラーマッチの《エクスピュアリィ・ノアール》に対して無力なのが玉に瑕。
更に、X素材を5つ以上持っているこのカードが戦闘を行う攻撃宣言時に1500ダメージを与える効果を持ち、《ピュアリィ・ハッピーメモリー》で連続攻撃を付与、《ピュアリィ・デリシャスメモリー》で打点上昇とサンドバック化を付与すれば一気に勝負を決めることができるでしょう!
キル力が高く、プランプから簡単に出すことができるのが長所になります。耐性などは全く持ち合わせていないので、勝負を決めたい状況以外では安易に使用しないようにしましょう。
最近ミラーマッチでよく見る《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》の耐性を無視して、大ダメージを与えることができるのは覚えておきたいですね!!
カッコ良く成長した正統派進化系なピュアリィちゃん!
出たら大体勝負を決められる正にエースカード!!
エクスピュアリィ・ノアール
エクシーズ・効果モンスター ランク7/闇属性/天使族/攻1100/守2800 レベル7モンスター×2 このカードはX素材を5つ以上持っている自分のランク2モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):X素材を5つ以上持っているこのカードは相手が発動した効果を受けない。 (2):このカードのX素材を2つ取り除き、相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主のデッキの一番下に戻す。 このカードがレベル1の「ピュアリィ」モンスターをX素材としている場合、 この効果は相手ターンでも発動できる。
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィの制圧担当!簡単に出せるのに完全耐性+妨害効果持ち!!
ピュアリィの最終進化形態の1つ。ランクは7まで上昇して、テーマ内最高守備力を誇ります。《ピュアリィ・デリシャスメモリー》のステータス上昇を含めれば正に鉄壁!
X素材を5つ以上持っている自分のランク2モンスターの上に重ねてX召喚する事ができるので、《エピュアリィ・プランプ》からであれば簡単にX召喚可能です。この時点で6素材になるので、①の完全耐性が付くことになります。強過ぎ〜
また、X素材を2つ取り除くことで、フリーチェーンでの相手フィールド, 墓地のデッキバウンスを行うことができます。対象を取る効果なのが玉に瑕ですが、デッキバウンスは最高峰の除去と言っても過言ではありません。
何故か(多分意図的に)この除去効果にターン1制限が付いておらず、上記の手段で出した場合は1度使用すれば完全耐性はなくなりますが、1ターンに3度までこの妨害効果は使用できます。強過ぎ〜
「ピュアリィ・〇〇メモリー」から簡単に出せる上にこのスペックなので、対戦相手としては悪夢みたいなモンスターだと思います。流石ノワール(意味:暗黒の、不正の)の名をかざすだけはありますね!
上記のように超強力モンスターなので、先行1ターン目はこのカードを出すことを目指しましょう。
また、ミラーマッチではこの悪夢みたいなモンスターを相手取ることだけは覚えておきましょう。
出せないようにするのが1番ですが、出てしまった後の対策札として「壊獣」や《倶利伽羅天童》は積んでおきたいところです。
突破できても後述する《ピュアリィ・スリーピィメモリー》で相手のリソースが潤沢なことが多いので、突破した場合はそのまま勝負を決めてしまいたいところです。
超強力なピュアリィのエースモンスターの1枚!
発表当時は闇堕ちとか育児放棄説があったけど、
スリーピィメモリーでちゃんと育てられた後の姿とわかって安心!
ピュアリィ・スリーピィメモリー
速攻魔法 (1):このターン、自分が受ける戦闘・効果ダメージは1度だけ0になる。 さらに、以下の効果を適用できる。 ●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●相手スタンバイフェイズに発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。
砂原式カード評価:
評価理由:諸悪の根源みたいなカード!初動で使えてドローはやり過ぎでは……?
「ピュアリィ・〇〇メモリー」の1枚です。OCGでは後から追加されたカードで、この思い出に対応するランク2の《エピュアリィ・ノアール》はまだ未実装。来てたらただでさえ強いのが1強になってたところでしたね。
固有効果はカード1枚使ってやることでもないダメージ軽減効果ですが、盤面の状況を選ばずに「ピュアリィ」をリクルートできる点が非常に強力です。このカードの存在よって、速攻魔法の初動が準初動のハッピーメモリーを含めて9枚体制になりました。
初動として優秀なのはもちろん、X素材にした場合の固有効果は相手スタンバイフェイズの1ドローであり、そこが更に凶悪です。
何故か(本当になんで?)このドロー効果にターン1制限が付いておらず、このカードを素材にしている数までドローできてしまいます。なんと最大3枚ドローです。
しかも、ドロー効果はモンスターに付与するという形になるので、スタンバイフェイズに《ピュアリィープ!?》 でモンスターを入れ替えれば再び発動できます。
その場合は最大6枚ドローです。流石に6枚ドローは上振れにしても4枚ドロー位なら平然と行えます。このドローで手札誘発を引き込んだり、《エクスピュアリィ・ノアール》が除去された場合のリソースを確保できます。かわいい顔してやってることがえげつなさ過ぎです!!
このえげつない所業が許されるはずも無く、OCGだと制限カードに指定されています、残当。それでも環境に未だ喰い込んでいるので、テーマのカードパワーの高さが窺えます。
しかし、何故かマスターデュエルだと無制限で実装されたので、上記のえげつないムーヴが行えてしまいます。
流石に《エピュアリィ・ノアール》が来る頃には規制がかかると思うので、今のうちに大量ドローで気持ちよくなっておきましょう!!
なんでこれドロー効果に名称ターン1制限付いてないんだろうね!
対応するノアールが居ないからOCGよりはカードパワー低いけど、
それでもちょっと強過ぎなレベルには強いカードだよ!!
ピュアリィ・マイフレンド
永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):500LPを払って発動できる。 デッキから「ピュアリィ・マイフレンド」以外の「ピュアリィ」カード3枚を相手に見せ、 相手はその中からランダムに1枚選ぶ。 その1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。 (2):自分フィールドの表側表示の「ピュアリィ」Xモンスターが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。 自分の墓地から「ピュアリィ」速攻魔法カードを3枚まで選んで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
砂原式カード評価:
評価理由:最近のテーマによくあるつよつよ永続魔法。リリィからサーチできるのがマジヤバ!!
速攻魔法以外のピュアリィ魔法の片割れ、こちらは永続魔法ですね。
効果はこのカード以外の「ピュアリィ」カードを《パワー・ツール・ドラゴン》の形式でサーチするというものです。
当然あちらと同じように3枚同じカードを選択すれば、確定サーチとなります。このカード自体も《ピュアリィ・リリィ》でサーチできるので、このデッキの安定性を非常に高くしているカードの1つです。
更に、自分「ピュアリィ」Xモンスターが相手によってフィールドから離れた場合に、墓地から「ピュアリィ」速攻魔法カードを3枚まで選んで手札に加えることができます。
仮に《エクスピュアリィ・ノアール》を倒されても、この効果と《ピュアリィープ!?》の墓地効果で簡単に盤面を立て直せるのもこのデッキの強みの1つですね。後攻時に自爆特攻などで能動的に発動させることができる点も見逃せません!
流石にこのカードに関しては自制が働いたのか、どちらの効果にも名称ターン1制限が付いています。
……が、ダブっても「ピュアリィ・〇〇メモリー」のコストにすれば良く、②の効果はそもそも1ターンに1度発動できれば十分。あまりデメリットに感じないのは私だけでしょうか……?
ただし、《幽鬼うさぎ》が明確な弱点となるのは忘れてはならない点ですね!
イラストはピュアリィちゃんとの出会いのシーン!
このイラストが個人的には1番かわいくて好きだよ!
ランクマッチでは嫌ってほど見るから嫌いになりそうだけど(笑)
ストレイ・ピュアリィ・ストリート
フィールド魔法 (1):自分フィールドの「ピュアリィ」モンスターは特殊召喚されたターンには相手の効果の対象にならない。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「ピュアリィ」Xモンスターが相手によってフィールドから離れた場合に発動する。 自分のデッキ・墓地からレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 (3):お互いのエンドフェイズに、フィールドの「ピュアリィ」Xモンスター1体を対象として発動できる。 自分のデッキ・墓地から「ピュアリィ」速攻魔法カード1枚を選び、そのモンスターの下に重ねてX素材とする。
砂原式カード評価:
評価理由:初動で貼ってあると嬉しい耐性効果付与!《救いの架け橋》の採用もありか!?
速攻魔法以外のピュアリィ魔法の片割れ、こちらはフィールド魔法ですね。
①の効果はピュアリィが特殊召喚ターンに相手効果の対象にならなくなるもので、初動の際に《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》をかわすことができるので非常に優秀です。
初動で貼っておきたいのでサーチするために、「ピュアリィ・〇〇メモリー」でコストにできる《救いの架け橋》と《宝玉獣コバルト・イーグル》の採用もありですね!
②の効果は「ピュアリィ」Xモンスターが相手によってフィールドから離れた場合に、デッキ,墓地からレベル1「ピュアリィ」をリクルートするもの。リカバリー手段としてはもちろんのこと、後攻では「ピュアリィ」エクシーズの自爆特攻からの展開も狙えるので覚えておきましょう!
③の効果はお互いのエンドフェイズ時にピュアリィエクシーズにX素材を1つ、デッキか墓地から供給するというもの。特に、《エクスピュアリィ・ノアール》は素材が7つだと1度効果を使用しても完全耐性が維持されるので、場持ちが変わってきます。
《ピュアリィ・デリシャスメモリー》や《ピュアリィ・スリーピィメモリー》をデッキから能動的にX素材にできる点も優秀です。
まとめると、単体でアドバンテージを稼ぐことはできないですがどの効果も非常に優秀です!ダブってもコストにできるので、ガン積みしても良いのではないでしょうか!!
アドが単体で取れないのは最近のフィールドにしては珍しいね!
そんなの関係ない位優秀だからあんまり関係ないけど!!
ピュアリィープ!?
通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「ピュアリィ」Xモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターとはランクが異なる「ピュアリィ」Xモンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに持ち主のEXデッキに戻る。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ピュアリィ」モンスターを3体まで対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻す
砂原式カード評価:
評価理由:ピュアリィを強制進化or退化!墓地効果は現状テーマ内唯一のリソース回復!!
現状唯一のピュアリィ罠カードです。2つ効果を持ち、どちらの効果も非常に重要。
①の効果は自分フィールドの「ピュアリィ」エクシーズを対象に、違うランクの「ピュアリィ」エクシーズを重ねてX召喚するというもの。
同じランクは出せないのでランク2→7、ランク7→2のどちらも一方通行ですが、ランク7には《エクスピュアリィ・ノアール》、ランク2には《エピュアリィ・ビューティ》or《エピュアリィ・プランプ》とどちらのランクにも妨害効果を持つエクシーズが存在します。
除去などを回避しつつ、妨害効果持ちのピュアリィに変化するのが主な使い道になるでしょう。
先述しましたが、「ピュアリィ・〇〇メモリー」はXモンスターに付与する効果なので、このカードでモンスターを入れ替えることで再度使用ができます。このカードが存在すれば、《ピュアリィ・スリーピィメモリー》のドロー効果をスタンバイフェイズに2度使うという無法が可能です。
墓地から除外することで、「ピュアリィ」モンスターを3体まで対象としてデッキに戻す効果も持ちます。1ドローなどは無しでただ戻すというのは最近だと珍しい気がしますね(笑)
この効果がテーマ内唯一の「ピュアリィ」モンスターをデッキに戻す手段なので非常に重要です。「ピュアリィ・〇〇メモリー」のリクルート効果がデッキからのみな点がそれに輪をかけています。
《照耀の光霊使いライナ》と《暗影の闇霊使いダルク》の存在もあるので、特に必要ないタイミングで使用するのではなく、エンドフェイズや相手効果にチェーンで発動するようにしましょう。
ワープ進化or退化ってのがますますデジ⚪︎ンっぽいね!
罠カードだから《レッド・リブート》あたりが裏目になる点には注意!
マスターデュエル未実装カード
ここからはマスターデュエル未実装組をサラッとだけ紹介!
マスターデュエル未実装の関連カードは以下の2枚のみです。
モンスター(EXデッキ):《エピュアリィ・ノワール》
罠カード:《ピュアリィ・シェアリィ!?》
シェアリィ!?はガチ構築だとあまり見かけないカードなので、現状でもノワールが居ない以外はフルパワーです。
ただ、ノワールはスリーピィメモリー対応のエクシーズモンスターで、居るか居ないかで安定性と捲り性能が変わってきます。
つまり、まだ進化を残しているデッキと言えるでしょう。
ただ、流石にノワールが来るとなるとなんらかの規制はありそうですが…
ピュアリィの強さと弱点の考察
カードをすべて見て、ティアラメンツの長所と短所を考えていきたいと思います。
ピュアリィが勝てるデッキタイプ、カードなど
ピュアリィデッキは非常に高い安定性を誇り、制圧モンスターも簡単に立てることができます。
ほとんど【閃刀姫】の強化版と言っても差し支えないデッキと言って良いでしょう。
また、現環境に多く存在する「クシャトリラ」や「ビーステッド」などの強力な出張パーツも、テーマ自体の手数の多さからあまり刺さらない印象です。
ということで、このデッキが今現在(2023年9月環境)で1番強いと思われますので、大概のデッキには勝てます。
勝てるということは使用者も多くなるということなので、ミラーマッチは常に意識しておきたいところです。
ほとんどフルパワー実装で、規制も無いからかなり強いデッキだね!
ミラーマッチが多発するから対策はしっかりと!!
ピュアリィが苦手なデッキタイプ、カードなど
《エクシーズ・オーバーディレイ》は天敵中の天敵です。1枚で盤面が崩壊しますし、リソース確保も望めません。
ただし、ピンポイントメタ過ぎるので、シェアが拡大しなければ見ないカードだと思います。
また、《ストレイ・ピュアリィ・ストリート》である程度はカバーできますが、手札誘発は割と刺さります。特にリリィやプランプを止められると厳しいです。《ドロール&ロックバード》でリソースの補給を絶たれたり、《幽鬼うさぎ》で本体を狙われるのがとても痛いですね。
ちなみに、手札誘発で最も厳しいのは《ディメンション・アトラクター》で、魔法が墓地に行かなくなってしまうので、適用ターン中に展開するとあっという間にリソースが切れます。発動された場合は《LLーアセンブリ―・ナイチンゲール》辺りで凌ぐと良いでしょう。
《次元障壁》もエクシーズを宣言されると厳しいです。【ラビュリンス】は間違いなく狙ってきます。
また、ミラーマッチの場合、先行が圧倒的に有利なので対策カードはこちらも積んでおきましょう。
おすすめはやはり《幽鬼うさぎ》と《ドロール&ロックバード》です!《倶利伽羅天童》の採用もありでしょう!
ミラーマッチは先行有利過ぎるから対策必須!
先行取れる運命力があれば問題ないけどね!!
ピュアリィデッキは環境に入るか??
すでに入ってる!しかも余裕のTier1!!
当然ミラーマッチも多くなるから対策はしっかりね!
ということでピュアリィの記事でした。
正直マスターデュエルに来るまで舐めてましたが、リソースの回復がエグ過ぎます。
というか、ノワールとスリーピィメモリーはマジでおかしいでしょ!
6枚ドローなんて《第六感》でしか聞いたことなかったよ!!
それじゃ今日はこの辺で!
次回は、御巫を紹介予定!ではでは!
次回↓