さあ、アダマシアですね!
このテーマ解説シリーズ初?の環境クラスのテーマです。
性質上、波はあるものの、上振れた時の強さは全テーマでも屈指の強さ。
岩石族なのにシンクロっていう点で、
大きくイメージを覆された記憶があります。
ストーリー性・強さ・イラストともに、
非常に完成度の高いテーマだと思いますので、
あんまりよく知らない、って人はぜひ最後までお付き合いください!
アダマシアとは??強いのか??
各種鉱石とそれを採掘する人間、そして鉱石が覚醒した、
シンクロモンスターという、はっきりと分かれているテーマです。
チューナーと非チューナー、シンクロ体が密接にシナジーしていて、
複雑そうに見えて扱いやすい印象ですね。
ただ、効果の性質上安定しにくいのが痛いところですが、
裏返すと、無限の可能性を秘めているとも言えます。
その辺のロマンがこのデッキの魅力でしょうね。
アダマシアってどんなデッキ??
岩石族のシンクロテーマ。
デッキをめくる=鉱山を探索するってイメージで、
めくってモンスターなら特殊召喚みたいな、ヴァンガードっぽいデッキ(笑)。
上振れると、インフェルニティレベルに回る楽しいデッキ。
シンクロ体も、チューナーも非チューナーもサポート魔法罠も、
全てがハイレベルにまとまっている良テーマ。
あんまり類似するテーマがないような回し心地です。
ガンガンシンクロしたいって人におすすめです!
それでは見ていきましょう!
魔救の奇石-ドラガイト
効果モンスター 星4/水属性/岩石族/攻 0/守2200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが「アダマシア」カードの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分のフィールド・墓地の水属性Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、このカードをデッキの一番上に戻す。
青色の鉱石。何やら竜が宿っているような??
水属性・岩石族という珍しいステータス。
守備もそれなりに高く、攻撃力0ということでデブリドラゴンなど、
様々なサポートに対応する。
アダマシアの効果で特殊召喚すると1枚ドローできる。
魔救の息吹はもちろん、各種アダマシアチューナーの効果で出せると、
それだけで手札が増えていくのでかなり優秀なモンスター。
手札回復効果は、シンクロデッキにとってはめちゃくちゃありがたい。
ガンガンアダマシアチューナー出して攻めていこう!
2は、デッキトップ操作効果。
地味にエクストラのモンスターを回収できるので、
展開系デッキにしては粘り強くなれる。
デッキトップ操作により、確定でアダマシアチューナーの効果で、
このカードを呼び出せる。
つまり、実質のワンドロー。
2体展開+ドロー。
これがアダマシアの強さの軸でもある。
使ってると脳汁出るのでお勧め。
一応、水属性なので、ドラガイトの強化だけでなく、
バハムートシャーク+餅カエルにもなれるので、選択肢として覚えておこう。
魔救の奇石-ラプタイト
効果モンスター 星4/風属性/岩石族/攻 0/守2200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが「アダマシア」カードの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・墓地から岩石族モンスター1枚を選んでデッキの一番上に戻す。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分のフィールド・墓地の風属性Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、このカードをデッキの一番上に戻す。
風属性版のドラガイト。
ただ、ドラガイトと違い、ドローではなく、デッキトップ操作。
岩石族を載せられるので、アダマシアチューナーがより輝くし、
アダマシア以外の岩石族も活用しやすい。
ただ、場合によってはドローよりも強力なので、
自分の回し方を加味してどちらに比重を置くかを決めるとよいだろう。
手堅いのはこちらかな。
2も、ドラガイトの風属性版。
かぶっているのでそれほど説明することもないかな。
属性縛りのエクシーズやシンクロを狙うときは、
3種類の〇〇イトを使い分けて採用していきたいですね。
色味的には、緑が一番好き(笑)。
魔救の奇石-レオナイト
効果モンスター 星4/炎属性/岩石族/攻 0/守2200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが「アダマシア」カードの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・墓地から「アダマシア」カード1枚を選んでデッキの一番上に戻す。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分のフィールド・墓地の炎属性Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、このカードをデッキの一番上に戻す。
同じく炎属性の非チューナー枠。
違いは、1の効果が、アダマシア限定のデッキトップ操作になっている点。
アダマシアチューナーの効果の補助としても、
ドローを組み合わせてアダマシア魔法罠をサルベージもできたりするので、
1枚入れておいて損はないカード。
2の効果は、炎属性のシンクロモンスターをデッキに戻しての、
デッキトップ操作効果。
炎属性のシンクロって結構少ないんだよなあ。
まあ、ないよりは、って感じだけど、
属性の関係上、ほか2枚よりは出番はないかもね。
そう考えると、炎属性ってまだまだ不遇だね。
魔救の分析者
チューナー・効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1500/守 700 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
サイバードラゴン効果を持つレベル4チューナー。
正直それだけでかなり優秀に感じます(笑)。
2の効果は、アダマシアチューナーの共通効果。
デッキトップ5枚めくって、レベル4以下岩石を出せるというもの。
(ちょっと違うけど)リクルート効果持ちのチューナーとは破格の性能!
単独でレベル5~8までのシンクロ召喚が可能な、
全チューナー屈指の性能。
これがノーマルで手に入るのだから、すごい時代だよ(笑)。
もちろん、エクシーズもできる。
御影志士を出して、ニビルをサーチして次のターンに備えたりと、
色々できるのも、このカードの強み。
欠点は、アダマシアに使い慣れないと、
どのチューナーの効果を使用済みかが分からなくなる点(笑)。
魔救の追求者
チューナー・効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻1200/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「魔救の追求者」以外の「アダマシア」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
アダマシアがいると特殊召喚できるレベル2チューナー。
性質上、アダマシア専用となってしまうのが惜しいところ。
ただ、アダマシアでは連続シンクロに大きく貢献してくれる。
このカード単独だと、レベル3~6までしか特殊召喚できないが、
最近ではシンクロチューナーなども増えてきているので、パワー不足は感じない。
何なら、ハリファイバーにもなれるので、
普通に扱いやすいチューナーですね。
2は効果も、共通効果なので割愛。
他2rのチューナーが強すぎて霞むがかなり優秀ですよ!
魔救の探索者
チューナー・効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 100/守2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「魔救の探索者」以外の岩石族モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
スーパーレアだけあって、すべての岩石の救世主となったカード。
このカードの登場で、
今後登場するすべての岩石テーマが優秀なチューナーを抱えられることになった。
岩石族テーマに興味がある人は、確実に確保しておくことをお勧めする。
1は、岩石族が場にいれば特殊召喚できる効果。
コアキメイルだろうがメガリスだろうが、問題なく溶け込むコミュ力お化け(笑)。
レベル2ではあるが、性質上、横に岩石族がいるため、
意外と高レベルシンクロにつなげられる。
非チューナーのドラガイトを出して、ドローしつつアダマシアチューナーにつなげる、
とかもできるので、できれば初手に確保したいチューナーです。
マジで優秀。
再録がなく数年たってしまうと、高騰しちゃいそうで今から怖い。
魔救の奇跡-ドラガイト
シンクロ・効果モンスター 星8/水属性/岩石族/攻3000/守2200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中の岩石族モンスターの数まで相手フィールドのカードを選んで 持ち主の手札に戻す事ができる。 めくったカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 (2):自分の墓地に水属性モンスターが存在し、 相手が魔法・罠カードの効果を発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。
アダマシアの切り札。
イラストが超きれい。
まあ、効果は意外と地味だけど(笑)。
まずはレベル8・岩石族・水属性という珍しいステータスが目を引く。
打点は3000と申し分なく、アダマシアでは魔救の分析者+レベル4のドラガイトなどで簡単に出せる。
1は、シューティングスター的な除去効果。
デッキトップ5枚めくり、めくれた岩石族の数だけ相手のカードをバウンス。
マックス5枚のバウンスが可能だけど、そこまでは期待薄。
デッキトップ操作も活用すれば、
まあ、2枚くらいは期待値としてはあるだろう。
適当に使うと痛い目に合うので、しっかり操作することをお勧めする。
2の効果は、ノーコストの魔法罠無効効果。
シンプルかつ強力だが、墓地に水属性がいないといけない。
アダマシアで自然に採用されるのは、レベル4のドラガイトやハリファイバーくらいなので、
名前の通り、ドラガイトを素材にすることを前提にしている。
ただ、シンクロ素材の縛りは別にないので、その辺は間違えないように。
なんでもドラゴンにする遊戯王でおなじみなのでもう驚かないが、
ここまでかっこ良いドラゴンを出してくるとは思わなかったぜ。
魔救の奇跡-ラプタイト
シンクロ・効果モンスター 星6/風属性/岩石族/攻2200/守2800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から岩石族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚できる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 (2):相手ターンに、自分の墓地に風属性モンスターが存在する場合、 相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。
鳥。鳥です(笑)。
こちらは、貴重な展開効果を持ったレベル6。
トップ5枚をめくり、岩石が出たら守備で出せる。
レベル制限がないのに注目ですね。
ジェムナイトとかの高レベル体も問題なく扱える点が強力。
もちろん、チューナーを引っ張れれば、自身がレベル6なので高レベルシンクロへつながる。
経由地点としては優秀過ぎるモンスター。
2の効果は、墓地除外。
墓地に風属性のモンスターが必要なので、やはりラプタイトを前提にしたモンスター。
ただ、経由地点として優秀といった通り、あんまりこちらを使うことは少ない。
魔救の奇跡-レオナイト
シンクロ・効果モンスター 星6/炎属性/岩石族/攻2400/守2200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から「アダマシア」カード1枚を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 (2):相手ターンに、自分の墓地に炎属性モンスターが存在する場合、 自分の墓地の岩石族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
炎属性のアダマシアシンクロ。
こちらは、ラプタイトとは違いめくったカードの中からアダマシアカードを加えるというもの。
うーん、いまいち(笑)。
魔救の息吹など優秀なカードが捲れればうれしいが、
ほかの2体に比べて格差が、ちょっとね(笑)。
2の効果は、墓地に炎属性がいると限定で、
相手ターンに岩石族蘇生。
シンクロ体のドラガイトなど、妨害持ちを出して計算を狂わせたいが、
相手ターンにこのカードが棒立ちなのはちょっといただけないか?
レベルは同じなのに、なぜ炎だけ不遇なのだ(´;ω;`)。
魔救の息吹
通常魔法 (1):自分の墓地の岩石族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で「アダマシア」モンスターを特殊召喚した場合には、 さらにデッキからレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く事ができる。
これまた恐ろしい岩石族強化。
溟界の邪睡蓮のように、全体をサポートする良カード。
アダマシアを蘇生すれば、デッキトップをレベル4以下の岩石に固定できる。
これにより、アダマシアチューナーを蘇生すれば、
実質デッキからレベル4以下岩石をリクルートできる。
シンプルに強く、あらゆるアダマシアのサポートとして文句なし。
このレベルじゃなくていいから、A・O・Jにもなんかサポートあげろよ(笑)。
のちに出る化石などでも、重宝する優秀なサポートです。
いまなら安いので、買っておいて損はないかな??
魔救の奇縁
通常魔法 (1):自分フィールドの岩石族モンスターの数+5枚を自分のデッキの上からめくる。 その中からめくったカードの枚数以下のレベルを持つ岩石族モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は岩石族モンスターしか特殊召喚できない。
不確定な岩石族サーチ。
フィールドの岩石族の数+5なので、大体6~8枚の間でめくれるかな。
ただ、効果発動後は、岩石しか特殊召喚できなくなる制約がある。
シンクロ展開においては結構致命的+サーチが不確定、
ということもあり、採用は厳しめ。
魔救の息吹にデメリットつけるべきでは?ってくらい不遇なカード(笑)。
純構築楽しみたい!ってわけでもなければ、現状はデッキには入らないでしょう。
まあ、アダマシア・ラピュタイトと合わせればワンチャン??
アダマシア・ラピュタイト
フィールド魔法 (1):自分フィールドの岩石族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「アダマシア」カードを5枚まで選び、 好きな順番でデッキの一番上に置く。
魔救の奇縁をフォローする優しいフィールド魔法。
まあ、アダマシア全体フォローしてるけどね。
岩石族のステータスアップはおまけ程度ですが、
2の効果はそこそこ有用。
アダマシアカードをなんと5枚もデッキトップへ。
まあ、アダマシアたちは基本5枚めくって残りをデッキボトムへ送るので、
実質1枚だけしか有効活用はできないけどね。
とは言え、単独では特にアドが取れないフィールドであることには変わりないので、
引けたらラッキー程度にピン刺しぐらいが安定すると思います。
引けたら強いけど、ダブると弱いです。
魔救の救砕
通常罠 (1):自分フィールドの「アダマシア」モンスターを任意の数だけリリースし、 その数+1枚だけフィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
アダマシアのサポートトラップ。
貴重な除去効果ですね。
ゴッドバードアタックのような使い方ができるけど、
あちらとは違い、1枚多く破壊できる点でアドバンテージ。
罠の性質上、遅めではあるけど、
レオナイトなどでサーチ可能なので、割と発動機会はある。
ただ、シンクロ体のアダマシアをリリースするのは少々もったいない。
かといって、下級アダマシアを棒立ちさせておくのは頼りなく、
また、あからさまに罠があると相手に教えているようなもの。
総じて、悪くはないけどアダマシアが優秀過ぎてついてこれていない、というのが率直な意見。
もうちょい軽く出せるアダマシアシンクロが来れば話は変わるかも。
まあ、モチーフ的に、新規が来てもおかしくないし、
気長に強化を待とうかな。
魔救共振撃
カウンター罠 (1):自分フィールドに「アダマシア」Sモンスターが存在し、 モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。
名前すごくカッコ良いね(笑)。
ドラガイトが魔法罠を止められるので、このカードでモンスター効果を止めて、
穴をふさぐのが役割ですね。
普通に使いやすいし、採用は全然あり。
もちろん、神の系の汎用カウンターの存在もあるので、
どちらを取るか?ではあるけど、ノーコストなのは大きな魅力。
アダマシアの先攻の弱さを補強する意味でも、
十分採用は検討できると思います。
アダマシアデッキは環境に入るか??
周囲のデッキタイプ次第では、環境クラスになれる。地雷枠としても。
トップをめくるって性質上、どうしても下ぶれた時と上振れた時では、
強さが違いすぎるので、安定して成績を残せないだろう。
ただ、逆に言えば上振れれば並みいる環境デッキを葬る強さも持っている。
そういう意味では、地雷枠として長く環境で細々と生きていそうです。
なんか、洞窟を探索しているこのデッキっぽくて良いいですね。
また、かなりの展開力を誇るので、
ルート構築などでも使えるチューナーは多そうですし、覚えておくとよいですね。
がちがちにテーマで組むデッキというよりは、
色んな岩石族のモンスターを取り込んでいくデッキなので、
今後の岩石族次第では、大化けするかも。
では今日はこの辺で!
次回は、アダマシアと相性の良いカードを考察していきます!
ではでは!