【遊戯王】10月10日適用予定のリミットレギュレーションについて解説!!【マスターデュエル】

砂原シューコ
砂原シューコ

今日はマスターデュエルの制限改訂について!

この記事では関連カードとデッキについて

私と一緒に詳しく見ていくよ!!

9月29日にマスターデュエルのリミットレギュレーションの改訂が発表されました!

前回の大型規制に引き続いて、【ティアラメンツ】【スプライト】への規制強化が目立ちますね!

【クシャトリラ】新規実装への布石?と見られる規制もあります!

今回は規制されたカード達を一緒に確認していきましょう!

10月10日適用のリミットレギュレーション(全容)

砂原シューコ
砂原シューコ

9月29日に発表されたよ!

緩和もあるけど、結構容赦ない規制だね!!

10月10日適用のリミットレギュレーション

⚪︎禁止カード
・古尖兵ケルベク
・No.89 電脳獣ディアブロシス

⚪︎制限カード
・素早いビーバー
・ティアラメンツ・ハゥフニス

⚪︎準制限カード
・今回は該当なし

⚪︎枚数制限が解除されるカード
・竜剣士ラスターP
・No.75 惑乱のゴシップ・シャドー
・魔救の分析者

緩和が嬉しいデッキもありますが、今回の注目ポイントはやはり規制!

【スプライト】【ティアラメンツ】に更に厳しい規制がかかりました!!

それでは、それぞれのカードを見ていきましょう!

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禁止カード

砂原シューコ
砂原シューコ

今回は2枚が追加!

【クシャトリラ】の事前規制に加えて、

イシズギミックが更に処されたね!!

古尖兵ケルベク

効果モンスター
星4/地属性/天使族/攻1500/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札・デッキからカードが相手の墓地へ送られた場合、
相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。
お互いのデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。
その後、自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、
自分の墓地から罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットできる。

イシズ出張セットの問題児、ついに禁止になる。

前回は土俵際の制限で踏み止まっていた生き汚いカードですが、今回は逃れられなかったようです。

手札,デッキから墓地に送られた場合、お互いのデッキから5枚を墓地に送る効果がヤバいのは、前回禁止行きになった《古衛兵アギド》が証明済みですね。

……というかイシズギミックは、対戦したことがあるなら誰もが???ってなったと思います(笑)

②のデッキ5枚墓地送り効果以降のテキストはおまけですが、条件が厳しいものの罠を墓地からセットと、全然使われた記憶がない割に強いです。(そんな効果あったんだ……)

①での特殊召喚成功時に、相手の特殊召喚されたモンスター1体をバウンスできる効果を持ち、手札誘発としても働いてくれるイシズギミックの中でも屈指の汎用性の高さを持ちます。URだから禁止にしたくなかったのかなあ……

一応バウンス効果は元の《ケルベク》も持つので、再現効果と言えばそれはそうなんですけどね……

というわけで、こんなパワーカードが許されるわけが無かったのでした。

アギドとこいつが禁止な上に、ムドラとケルドウも制限なので、イシズギミックも年貢の納め時です

墓地肥やし要員が0になってしまったので、墓地メタとして制限2種が活躍する程度でしょう

元々構築不能だった【現世と冥界の逆転】が死体蹴りを受けていますが、元々デッキデスとかいう碌でもないコンセプトなので、そのまま永遠に眠っていてくれとの声も……

個人的には何かしらのフォローが欲しいところですが……

制限で影響を受けるデッキ

【ティアラメンツ】など墓地肥やしを軸にするテーマ

【現世と冥界の逆転】

砂原シューコ
砂原シューコ

前回の規制から1ヵ月しか持たなかったね!

まあ単体スペックは1番高いし仕方ないかな~

No.89 電脳獣ディアブロシス

エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/サイキック族/攻2800/守1200
レベル7モンスター×2
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手のEXデッキを確認し、その内の1枚を選んで裏側表示で除外する。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時、相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを裏側表示で除外する。
(3):相手のカードが裏側表示で除外された場合に発動できる。
裏側表示で除外されている相手のカードの数だけ、相手のデッキの上からカードを裏側表示で除外する。

対話不能は許されなかった模様、ルールを守って楽しくデュエル!

ランク7のNo.です。《クシャトリラ・シャングリラ》とはズッ友でそれが禁止要因だと思います(笑)

【クシャトリラ】登場のかなり前にカード化した、OCGオリジナルのNo.なのですが、

このカードから逆算して【クシャトリラ】を作ったんじゃないかというほど相性が良いカードです。

ランク7を出すことに特化している【クシャトリラ】でこのカードを出すことは簡単であり、全ての効果が【クシャトリラ】と嚙み合っています。

①の効果は《クシャトリラ・ユニコーン》の効果と被っていますが、被っているからこそ強力です。

EXデッキのモンスターに依存するデッキで、キーカードを2枚抜かれるのは致命傷になりかねません。

②の効果は戦闘破壊時限定かつバトルフェイズに発動する効果なので、1番重要性が薄い効果です。

しかしながら、裏側除外の回数を稼げるというのは見逃せないポイントで、《クシャトリラ・シャングリラ》が横に立っていた場合、①と②の効果で2ヶ所のゾーン封鎖が行われます。

更に最も凶悪なのは③の効果であり、裏側除外に反応して裏側除外の相手カードの枚数分、相手デッキからカードを裏側除外します。

同名カードターン1制限が付いているのが有情ですが、自分のターンはこのカードの効果に反応して裏側除外、相手ターンには「クシャトリラ」モンスターの効果に反応して裏側除外が行われます。 

横に《クシャトリラ・シャングリラ》が立っていると、モンスターゾーン全封鎖も難しくありません!

ゾーン全封鎖は対処が困難ですし、何よりこんなのデュエルじゃないので、裏側除外のカウントを最も稼ぎやすいこのカードがお縄となりました。

【クシャトリラ】には《六世壊他化自在天》や《クシャトリラ・アライズハート》などの強力カードが実装を控えているので、今回の規制に踏み切ったのだと思います。

【クシャトリラ】使いの方はすぐに強化が来ると思うので、新規カードを楽しみにデッキ調整をしておくと良いでしょう!!

禁止で影響を受けるデッキ

【クシャトリラ】

砂原シューコ
砂原シューコ

昔はちょっと面白いカード止まりだったけど、

【クシャトリラ】で一気に強化!からの禁止!!

カードの人生にも色々あるよね~

制限カード

砂原シューコ
砂原シューコ

こっちの追加は2枚!

どっちも規制だね。

素早いビーバー

効果モンスター
星2/水属性/獣族/攻 400/守 100
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
自分のデッキ・墓地からレベル3以下の「素早い」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

シンプルながら強力な効果!【スプライト】以外にも影響が……

テキストは短いカードは強い(これもう死語ですかね……?)を体現する1枚。

「素早い」の万能リクルーター……だけでなく、自身もレベル2なためリクルート可能です。

レベル2が2体並んだら何をするか? そうですね、ランク2のエクシーズ召喚です。

ランク2のエクシーズ召喚と言えば何か? そうですね、【スプライト】です。

ということで、【スプライト】ではテーマ外のランク2やリンク2と立てる手段の1つとして、よく採用されていたカードですね。前回規制された《鬼ガエル》と立場が似ています。

似た効果の《深海のディーヴァ》と異なり、墓地からも特殊召喚が可能なので、3積みしても腐ることがほぼ無い点が優秀でした。

更に「素早い」には強力な展開効果を持つ《素早いアンコウ》も存在し、《おろかな埋葬》や《鬼ガエル》からこちらを多面展開できる点も噛み合っていましたね!

前回にも規制されている【スプライト】ですが、今回更なる規制を喰らった形になります。

……ですが、《暗黒の招来神》を初めとしてまだ優秀なレベル2展開ギミックは存在するので、そちらに乗り換えれば現状に比べてそれほど影響はないと思われます。”【スプライト】は”ね。

このカードの問題はレベル2,水属性.獣族と、ステータスが優秀なので採用デッキが多かった点です。

本家の【素早い】や【メルフィー】などがかなりの打撃を受けることになりました。

……【スプライト】本体を規制した方がいいんじゃないかなあ。

制限で影響を受けるデッキ

【スプライト】関連デッキ全般

【メルフィー】などランク2を主軸にするデッキ

砂原シューコ
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素直に《スプライト・ブルー》規制したらいいんじゃ……って感じの1枚!

【メルフィー】はマジのとばっちり過ぎる!

ティアラメンツ・ハゥフニス

効果モンスター
星3/闇属性/水族/攻1600/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
墓地のこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド・墓地から好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

ティアラメンツ、更にメンツが減る(激ウマギャグ)

今までは準制限で踏み止まっていたティアラメンツ下級の1枚です。

今回の規制で更に融合効果持ちが減り、とうとうこいつとシェイレーンの合計3枚だけになりました。

OCGではメイルゥが制限の代わりにシェイレーンも制限なので、融合効果持ちの採用できる枚数が完全に一緒になりました。

しかしながら、OCGではキトカロスが禁止にも関わらず、《ティアラメンツ・クシャトリラ》が存在しているという違いがあれど、未だに環境に喰いこんでいるテーマです。なんだこいつら……

「ティアラメンツ」共通効果の②がやはり狂っているので、今回の規制はやむなしでしょう。

ましてやマスターデュエルでは《ティアラメンツ・クシャトリラ》の実装を控えており、《ティアラメンツ・キトカロス》も制限で健在なので、まだまだ暴れる可能性すらあります!

ちなみに、このカードは共通効果を持つ「ティアラメンツ」の中で固有効果により、相手ターンに手札誘発として出てきて、墓地肥やしができる点が特徴的です。

しかし、イシズギミックと【ティアラメンツ】本体がかなり規制された中、上記の効果を活かそうとするのは、豪運が無いとなかなか厳しいものがあると思います。

汎用性の面ではシェイレーンのが勝っていると思うので、【ティアラメンツ】そのものの規制ということなのでしょうか?

制限で影響を受けるデッキ

【ティアラメンツ】およびその関連デッキ

砂原シューコ
砂原シューコ

【ティアラメンツ】は両手足もがれてる気がするのに、

まだテーマとして死んで無いのは恐ろしいね!

まだ新規も残ってるしどうなることやら……

枚数制限が解除されるカード

砂原シューコ
砂原シューコ

今回の緩和は3枚!

冤罪を受けていたカードも帰ってきて嬉しいね!!

竜剣士ラスターP

ペンデュラム・チューナー・効果モンスター
星4/光属性/ドラゴン族/攻1850/守   0
【Pスケール:青5/赤5】
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。
そのカードを破壊し、そのカードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。
【モンスター効果】
このカードを素材として、「竜剣士」モンスター以外の融合・S・Xモンスターを特殊召喚する事はできない。

ついに竜剣士がフルパワーに!何気に全媒体で初の快挙!!

モンスター効果はデメリットしか書いていませんが、本命はペンデュラム効果です。

P効果によりPゾーンを開けつつサーチが可能なので、P効果の再利用やP召喚時の素材の確保など、Pデッキにの潤滑油として活躍しています。

破壊された場合に効果を持つ、「竜剣士」関連カードを破壊すれば効果を発動可能で、あの(皆さんご存知)禁止カード、《Emヒグルミ》とは相性抜群で【EMEm】では悪さをしていた1枚でもあります!

スケールが5と中途半端ですが、上スケールとするならばレベル4が出せる点は優秀で、Pデッキのセルフ破壊ギミックと言えばまずはこのカードが思い浮かぶ人も多いでしょう!

本家である【竜剣士】では唯一のチューナーであり、P効果で《竜剣士イグニスP》などを破壊しつつアドの確保や、《爆竜剣士イグニスターP》や《剛竜剣士ダイナスターP》の素材として、八面六臂の活躍を見せるカードです。

元々サーチやリクルート手段は豊富だったため、手札に持ってくるのは苦労しませんでしたが、素材として更に利用しやすくなったり、P効果を利用した初動が更にやりやすくなったりと、解除のメリットはなかなか大きいと言えます!

ただ、【竜剣士】が回すのになかなかカロリーの必要なデッキで、操作時間的にあんまりマスターデュエル向きで無い点と、デッキがURまみれな点が玉に瑕かもしれませんね!!

本家の【竜剣士】だけでなく、【魔術師】,【EM】など幅広いPデッキで活用可能なカードなので、是非投入枚数を増やししていきたいところです!

制限緩和で影響を受けるデッキ

【竜剣士】およびPデッキ全般

砂原シューコ
砂原シューコ

何気にフルパワー竜剣士が使えるのはマスターデュエルが初!!

次回のデュエリストカップで結果を残せるかな!?

No.75 惑乱のゴシップ・シャドー

エクシーズ・効果モンスター
ランク3/風属性/魔法使い族/攻1000/守2600
レベル3モンスター×2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
その効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする」となる。
(2):このカード以外の自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする
(このカードがX素材を持っている場合、それらも全て重ねてX素材とする)

それでも僕はやってなかった!冤罪カードがついに釈放!!

守備力が高いランク3エクシーズです。OCGオリジナルNo.で素材は2体以上なら何体でも大丈夫!

①の効果はモンスター効果をお互い1ドローに書き換えるというもので、簡単に出せるランク3としてはなかなか強力な制圧効果です。《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》と違って、フィールド外の効果もしっかり書き換えられます。

守備力が高く守備表示で置いておくだけで、相手としては厄介なモンスターと言えるでしょう。何気に手札誘発も止められるので、先行時の誘発ケアとして役に立つことも!

ここまで見てきてそれなりに強いモンスターではあるのですが、類似効果のランク3も存在するので、禁止になるほどのカードとは思えません。

このカードが問題だったのは②の効果で、X素材を任意のエクシーズに大量追加することができます。

この効果がX素材を多く持っていれば無類の制圧効果を発揮する《No.86 H-C ロンゴミアント》との相性が最高でした。

【幻影騎士団】や【六武衆】の先行展開の終着点として両者が採用され、ロンゴミへのX素材追加が成功した場合、相手が盤面を返すことはほぼ不可能です。

よって、丁度1年前位の規制ではロンゴミの身代わりとしてこのカードが禁止行きとなりました。

しかし、時は流れ今年の9月の規制で《No.86 H-C ロンゴミアント》が禁止指定を受けます。

これにより、晴れて冤罪だったと証明されたこのカードは一発で無制限に釈放となりました!

現状ではX素材の追加効果を活かすのは難しいので、ランク3の制圧効果持ちモンスターとして考えていきたいですね!!

制限緩和で影響を受けるデッキ

ランク3を出せるデッキ全般

砂原シューコ
砂原シューコ

ほぼ1年ぶりに冤罪から釈放!めでたいね!!

ランク3使うデッキでは考慮に入れたいカードだよ。

魔救の分析者

チューナー・効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻1500/守 700
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。

ブロドラ禁止の穴を埋められるか!?アダマシアが完全復帰!

《サイバー・ドラゴン》と同じ盤面で特殊召喚できるアダマシアのチューナーです。向こうと違ってチェーンブロックを作っちゃう点が少し残念なところ。

②の効果はアダマシアチューナーの共通効果で、この効果がとにかく強力です!

更に《怒気土器》を呼んで展開するもよし、コアキメイルを出して場を固めるもよし、シンクロ召喚に使うもよしと基本的になんでもできますね。(めくった5枚によりますけど……)

また、アダマシア唯一のレベル4チューナーでもあるので、他2体と異なったシンクロモンスターを出しやすいのも魅力!

今回でアダマシアチューナーが全種類フル投入できるようになったのは大きいでしょう!!

だた、前回のリミットレギュレーションで岩石族の屋台骨だった《ブロックドラゴン》が禁止になっているのが非常に痛いです。

リソースの確保や展開が今まで通りとはいかないので、うまく立ち回っていきたいところです。

《化石融合-フォッシル・フュージョン》や【メガリス】ギミックなど、今までアダマシアとの組み合わせがあまり考えられていなかったテーマ達にも注目していきたいですね!

制限緩和で影響を受けるデッキ

【アダマシア】およびその関連デッキ

砂原シューコ
砂原シューコ

ブロックドラゴンの抜けた穴はやっぱ大きいね!

岩石族テーマ同士で力を合わせていきたいところ!!

総括と次回予告

砂原シューコ
砂原シューコ

今回は10月10日のリミットレギュレーションを紹介したよ!

次回はまたテーマデッキの紹介を予定!

お楽しみにね!!

ということで、マスターデュエルのリミットレギュレーションを詳しく解説しました!

それじゃ今日はこの辺で!

ではでは!

次回

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